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2018/11/22

独立開業のビジネスで失敗する経営者には共通点…料理上手な主婦が独立開業して成功する裏にあるものとは?

開業・独立・起業し、飲食店などのお店を開業することは、「自分の夢をカタチにして儲ける」というファンタジーなことです。
その夢の仕事を継続させるためには、自分オリジナルの〇〇〇〇・・・例えば、おいしいパンケーキならそのパンケーキ、これを未来永劫、変わらず提供し報酬を得続ける、という途方もないミッションなのです。
「こんな難しいこと、できそうもない…」と直感的に思うものですが、飲食店などのお店として開業・独立・起業しようとする人は減る事がありません。

その背景には、普通の会社員、組織で働くビジネスパーソンではそうそう勝ち取ることができない「大きな成功」の可能性を秘めているからだと言われています。
飲食ビジネスで年商億単位の企業などもよく聞きますよね。

また、開業・独立・起業しようとした時に参入しやすいのが飲食業界だとも言われています。
ITソリューションを開発してシリコンバレーでビジネスをする、なんていうのは、専門知識やそのビジネスでのキャリア、語学力や外国でのビジネス・経営知識、ワールドワイドな人脈などが必要で誰もが簡単に手を出せる領域ではありません。
ですが、飲食店としての開業・独立・起業ならば、料理が得意な専業主婦がそれをビジネスにして成功する、という事例もあるくらい、比較的手ごろなビジネスとして参入できる業界なのです。

ゆえに、成功するかどうかは、提供するソリューション = 例えばおいしいパンケーキなど…はあって当たり前のもので、これだけで勝負をするのは不可能なことなのです。
例えば、成功した「料理が得意な専業主婦」は、必ずどこかで「経営」を学んでいます。

そして、失敗する店 = 経営者は、共通点があるのです。

ずっと飲食店で働いてきて独立。
すでに、自分の料理にはお客様がついているので、新規客が来なくても大丈夫。
このような考え方の開業・独立・起業者が多いと言われています。
その「ついているお客様」は、あなたのお店で一生食事をしてくれますか?

そもそも、開業・独立・起業の一番最初にやることはなに?

例えば、個人飲食店の場合、経理の仕事として開業資金、売上、仕入費用や領収書の管理、そして確定申告などを知らなければ、儲かる・儲からない抜きにして、お店を営業することができません。
はじめの一歩は、まず「開業資金」だと言われますが、この「開業資金」どのように貯めたらようのでしょうか。

親、親戚、知人からの投資・・・などの場合も、まずは、自分の手元にあるお金が「自分のもの」「開業・独立・起業のために蓄えているもの」と財布を分けるところからはじめます。

「知識不足」が速攻、廃業・閉店・倒産を招くと考えた方がよい

「飲食業の経営は難しい」・・・実際のところはどうなのでしょうか。

総務省が5年周期で実施する「事業所・企業統計調査(平成18年)」によると、5年間で新たに飲食店を開業・独立・起業したのは全体の23.7%、反対に閉店した飲食店は32.2%と、思った以上に厳しい数字が発表されています。
料理の腕や接客サービスの質に関係なく、経営戦略の甘さや集客に関する知識不足のために、圧倒的に多くの店舗が撤退へと追い込まれてしまうのが実態となっていると言われています。

普通にやっていると確実に3年以内に廃業する、とリアルに認識する

繰り返しになりますが、「美味しい」だけでは繁盛店にはなれない、という事実を、本当に理解できているかどうか?は大きな分かれ目です。

飲食店で提供するものは、ある種「美味しい」のが当たり前。
そこから先、ほかの店と差別化できる「何か」がないと、顧客のリピート率を上げることができません。
「自分が欲しいものより、相手が欲しいもの」を基準に、商品展開やサービスを考えることが肝心です。

料理を作る技術も大切ですが、飲食店経営者はまず、自分の店の魅力、強みを伝えることを第一に考えなければなりません。
繁盛している店は、店の入りやすさや呼び込みのし方などの工夫を欠かさずしています。
「美味しい」を追及するがあまりに、経営まで手がまわっていないという失敗例が多く見られます。

こうなったら近いうちに潰れる・・・

「料理が出てくるのが遅い店」に行ったことがありますか?
都市部の飲食店を活用する人ならば、「『料理が出てくるのが遅い店』って見たことないです…」という人はまずいないはず。
そう、「料理が出てくるのが遅い店」というのは、非常に多いのです。

どんなに料理がおいしくても、待たせる店にそうそう行くでしょうか?
「待たせる店には行かない」と多くの人が分かっているのに、「料理が出てくるのが遅い店」は無くなりません。

ズバリ、潰れる店から考える「やらなければいけないこと」

ビジネスには必ず規模があり、その規模に応じたレートでのキャッシュフローが発生します。
これは飲食店でも同じ。

一等地に出店すれば家賃は当然高くなります。
そして、お店が流行ると人件費が必要になり、その人件費も都市部なら高額です。

あなたが考えるビジネスは、それと同じレートで語れるものでしょうか?
「身の丈にあった額」というのが、ビジネスには大事なのです。

「お客様がついているから独立しても平気!」は根拠なきビジネス戦略

飲食店はもちろん、美容院や理容院、エステなどで開業・独立・起業しようとする場合、同業態での実績があり、すでに自分のお客様を持っていて、そのお客様を持っていけば十分営業できる、と見積もる事があります。
このケースで融資をしておらう場合、融資は非常に困難である、と言われています。
その理由は、ビジネスに成長が見込めないからです。

また、その顧客が「友だち的」な連携であること。
ひとりが離脱すると、他も一気に離れていく、という危険があるからです。

独立のスタンダード「フランチャイズ」は必ず成功するのか?

開業・独立・起業しようとする時に選択肢としてフランチャイズがあります。
フライチャイズのメリットは何でしょうか?

フランチャイズで開業する場合、お店などのオープン、そして経営フローなどが手順化されており、参入のしやすさがあります。
これは、個人で開業・独立・起業をするとりリスクが少ないことを意味します。

新たな開業・独立・起業の方式「のれん分け」

開業・独立・起業の方式として「のれん分け」というのがあります。
親が持っているソリューションや、ビジネスノウハウを分け与えてもらうものです。
フランチャイズとのれん分け、どういう違いがあるのでしょうか。

スタッフにお金を持ち逃げされたことも…プロレス団体DDTの例から飲食事業の成功を考える

流行りの多角経営。
IT企業がカフェを経営する、となど都市部では流行の兆しがあります。
ですが、専門外となると途端にビジネスが行き詰るケースも多く、副業が本業を圧迫することも。

プロレス団体DDTの多角経営は失敗も多かったとか。

カレーの伝道師・水野仁輔と考える「カレー屋は本当に儲かるか?」

人気の業態「カレー店」を例に、もうかるかどうか?を考えます。
都市部にはカレー店が多く競争も激しいのですが、カレーというメニューはすでに「出切っている」とも言われます。
このように、競合が多い場合に生き残るためにはどうしたらよいのでしょうか。

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