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2017/08/18

グアテマラ【コーヒー豆の種類】

コーヒー豆は、コーヒーノキから採取される種子のことで、一般的に「コーヒー豆」と呼ばれている豆は、いわゆる焙煎された豆のこと。カフェやバルはもちろんのこと、今や蕎麦屋、寿司屋でも提供されるコーヒー。飲食店開業の知識として、コーヒー豆について知っておこう。(写真はイメージ)

特徴・生産地・歴史【グアテマラ】

1750年、イイズス会修道士によってコーヒノキの苗木が持ち込まれ、約100年後に本格的に栽培がはじまったと言われるグアテマラコーヒー。
現在は、グアテマラ全国コーヒー協会「アナカフェ」が発足、ここが中心となって管理しています。「生産者のための協会」をモットーとし、たくさんある生産農家の位置を正確に把握して土壌の分析降雨パターンなどの研究結果を提供しています。
栽培は、南部や標高の高い地帯で、ほとんどが山の斜面で栽培されています。背の高い木でコーヒーノキに陰をつくる”シェイドツリー”という栽培方法が特徴的です。
標高が高いところで栽培された豆が上級とされており、最上級が標高1,300m以上の”ストリクトリーハードビーン(SHB)”と言われる種類です。

味・香り・苦味・コクなど【グアテマラ】

花のような香りとすっきりとした酸味があり、香りが豊かでブレンドのベース豆として重宝されています。
フライハーネス地区産が、ミネラルを含んだ火山灰土壌の栽培で、寒暖差により実が引き締まりチェリーのような風味があります。アティトラン湖周辺の豆は、メープルシロップのような甘さがあり、後味のとろりとした舌触りが独特です。

おすすめの煎り方【グアテマラ】

酸味が楽しめる浅〜中煎りが主。フライハーネスという種類の豆は、甘くフルーツのような香りとチョコレートのような濃厚さがあります。
高地産のものは豆が大粒で厚みがあるため深煎りが適しています。良質なため、深煎りでも香りが消えることなく楽しめます。

文・編集/canaeru編集部

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