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カフェ開業で失敗する原因!成功するための準備やリスクを回避する方法を解説

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数年前からカフェ開業がブームとなっています。
特に都市部では、カフェやコーヒースタンドなど小規模な店舗で開業される方も多数。
人気の理由は諸説ありますが、コーヒーを提供する飲食店が「格好いい」、と認知されるようになったのも要因の一つです。
バリスタが格好いい職業となり、カフェやにパソコンを持参して仕事をすることが自体が格好いい・・・カフェは昭和の「喫茶店」とは別の業態になりました。
そんなカフェを開業してみたいと考える方は飲食の他業態と比較してもかなりの割合を占めています。
しかし、手軽に見えるカフェでも開業するということは甘くありません。ましてや、昨今の新型コロナウイルスの影響で飲食店自体が厳しい局面に立たされています。
ここでは、できるだけリスクを抑えて、カフェを開業する方法、自宅スペースや週末の時間を使ってスタートする方法について解説します。
カフェを本気で開業したいなら、まず練習カフェからはじめてみるのもいいかもしれません。

カフェ開業で失敗する原因5選!

様々なコンセプトを持ったカフェの出店が多くなった昨今。しかしながら、カフェをオープンすれば必ずしも成功するわけではありません。
主に、カフェ開業で失敗する原因として以下の5つが考えられます。
・コンセプト自体が不明確なまま開業
・十分な宣伝を行っていない
・設備などを妥協する
・自分本位の店舗経営を行っている
・立地が悪い

各失敗の原因について、詳しく解説します。

コンセプト自体が不明確

カフェ開業において、まず行うべきはコンセプトの確立です。
コンセプトとは、具体的にはどのような客層をターゲットとして、どのようなお店にしたいのかを指します。
例えば、気軽に来店しやすく長時間おしゃべりしながらくつろげるお店をコンセプトとした場合、内部のインテリアなどは落ち着いた雰囲気のものを採用するのがベターです。
また、立地条件としても静かで人通りが比較的少ない落ち着いた場所を選定する必要があります。
コンセプトを明確にしないままカフェを開業しても、集客がうまくいかず失敗するケースが多いです。

十分な宣伝を行っていない

無料でできる宣伝にTwitterやInstagramといったSNSがあります。
このSNSを活かせば瞬く間に情報が拡散するケースがあり、飲食業界でも一気にブームになったお店も存在します。
ただし、それは稀なケースです。
お店からSNSを発信する場合は、地道に投稿を続けていくしかありません。
お客様からの口コミに関しても来店してもらって初めて投稿してもらえるのであって、来店するきっかけがない限りはSNSによる口コミは期待できません。
店内の業務で忙しく、宣伝に時間を割けない時もあるかもしれませんが、十分な宣伝を行っていなければ当然お客様は来店しませんので、失敗する可能性も高くなります。

設備などを妥協する

お店をオープンする場合、日本政策金融公庫などから融資を受けるのが一般的です。自己資金だけで開業しようと考えていた場合、十分な資金力があれば別ですが、金銭面の問題から設備などを妥協しなければいけなくなったり、オープン時から自転車操業の状態に陥ってしまう場合もあります。
独立した店舗のカフェを開業しようとした場合、10坪ほどの小規模店舗でも700万円~1,000万円ほどの資金が必要と言われており、また、自宅でカフェ開業を検討していたとしても、水回りの増設費用も含めると500万円から1,000万円ほどかかってしまうケースがあります。
もし自己資金だけで開業しようとした場合は設備のレベルを落とすなどの妥協が必要です。これによって、他店との違いを見いだせず埋もれた存在となり、失敗する可能性が高まります。

自分本位の店舗経営を行っている

カフェビジネスは利益率が低い業態であると言われています。
その理由として客単価が低いうえに、回転率も低いことが原因です。
例えば、「一杯のコーヒーでゆっくりくつろげるカフェ」がコンセプトだったとします。
一見、地域の方に愛されるカフェ…というイメージかもしれませんが、ビジネスとしては、これだけでは成り立たないことは想像できるでしょう。
ビジネスとして成り立たせるためのカフェをしっかりと計画することが成功のポイントです。
自分が提供したい料理やお店のスタイルが、その地域のお客様が求めているものとマッチするのかどうかを確認した上で、最適なメニューを提供しなければカフェ経営に失敗する可能性があるのです。

立地が悪い

カフェのコンセプトにもよりますが、基本的に回転率を上げてより多くのお客様に利用してもらうことで成功を収められます。
多くの来店客を見込むためにも、やはり立地が重要な要素となるのです。
良い立地条件の物件は、どうしても家賃が高いために手を出しにくいですが、売上でカバーできるかを適切に判断する必要があります。
立地が良くなかったり、郊外でも駐車場がないなどの利便性が悪い場合は結果として客足が途絶える可能性があります。

関連記事 飲食店を開業する際の流れって?必要な手順や手続きをご紹介

カフェ開業で失敗しないための準備

カフェで失敗しないためには、念には念を入れた準備が必要です。
特に、次の5項目についてしっかり準備して失敗を回避しましょう。

コンセプトを明確にする

先に解説した通り、カフェ開業を進める初期の段階において、コンセプトを明確にすることが重要です。
また、コンセプトを決める中でも最も重要となるのが、カフェを開業する目的です。
開業して何を達成したいのかについて、目的と同時に目標を設定することがポイントになります。
目的を決めると同時に、コンセプトを決めるために以下の5W2Hの観点で決めていくのがおすすめです。
・Why(なぜ)
・Who(誰が)
・What(何を)
・Where(どこで)
・When(いつ)
・How(どのように)
・How much(いくらで)
これによって、網羅的にどのようなコンセプトのカフェにすべきかが明らかになり、そのコンセプトに従って開業を進めれば失敗するリスクを低減できます。

開業手段を決定する

カフェを開業したい場合、開業手段を決定してから各種準備を進めましょう。開業手段として、最初に決定すべきなのが個人経営なのか、フランチャイズ経営なのかです。
フランチャイズ経営の場合、開業に向けたノウハウを得られるなどのメリットがあり、またチェーン店によってはブランド力が高く集客時のセールスポイントとなります。
ただ、フランチャイズの場合はロイヤリティが発生し、売上の一部をロイヤリティとして支払うのが一般的。
どちらが最適な方法なのかを明確にして、開業手段を決定してください。
また、自分で1から土地や店舗を開拓して開業するのか、それとも居抜き物件を探すのかなど、細かなポイントまでしっかりと計画する必要があります。

競合店や出店エリアをリサーチする

競合店の状況を知ることで、自身がどのような方針で開業すべきかを決めていくのが一般的です。
競合店は、同じカフェなどの飲食店だけでなくコンビニやドラッグストアなども対象として、以下の項目でリサーチします。
・看板メニュー
・料金相場
・SNSや口コミサイトでの評判
・営業時間
・客層
同時に、出店予定エリアの人口動態や居住者、利用者のライフスタイルなどをリサーチしてください。
以上の結果から、カフェを運営するにあたっての障害となるリスクがないかを総合的に判断します。

集客や販売促進方法の決定と実践

カフェのコンセプトが固まり、完成図が見えてきたら集客や販売促進の方法を検討します。
最寄り駅でチラシを配布したり、軒先でメニューボードを用いて宣伝したりするなど、古典的な方法で宣伝するのも悪くありませんが、インターネットを用いた宣伝を利用するなどの手段があります。
ホームページやTwitter、InstagramなどのSNSは、比較的簡単に立ち上げることができ、そのうえ宣伝がしやすいです。
また、グルメサイトや広告出稿などを行えば、より高い集客効果が期待できます。

原価率や材料費を検討してメニュー価格を決める

カフェで利益を上げるためには、原価率や材料費の知識が必要不可欠です。
原価率とは、原価から売値を割って100倍すれば算出でき、飲食店では30%が目安となります。
原価率は、提供するメニューによって異なります。
食材をロスなく使用して廃棄を減らすことで、価格の見直しや利益を生み出せるメニューを開発しましょう。
なお、毎日材料費や人件費は発生するものであり、原価率と材料費の計算は開業当初だけでなく常に行う必要がある経営の業務の1つです。

カフェ開業リスクを抑える方法

カフェの開業において、成功させることも重要ですがリスクを如何に低減できるかが鍵となります。
ここでは、カフェ開業リスクを抑える方法を紹介します。

なるべく低資金で開業する

カフェを開業するにあたり、無理な資金計画を立てて進めるのは危険です。
とくに、初めて飲食店を開業する場合、ある程度経験を積んで自分なりにブラッシュアップしながら次の経験に生かすことが重要であり、いきなり大金を投じてしまうと、運転資金が底をついてしまう可能性もあります。
上記はあくまで一つの方法です。
自店舗の経営に見合ったベストな方法を模索してください。

関連記事 カフェを開業・経営するために必要な資金はいくら?必要な資格や成功のポイントも解説

売上を伸ばしてランニングコストを抑える

利益を上げるためには、売上を伸ばしつつランニングコストを抑える必要があります。
売上を伸ばすためには、テイクアウトによる提供やコーヒー豆や雑貨、ギフトなどを販売する方法が有効的です。
様々なアイテムを取り扱って、売れるものを見つけて売上の柱とする方法もあります。

人件費を抑える

家賃以外で多く発生するコストとして、人件費があります。
小規模なカフェを運営する場合、キッチンスタッフとホールスタッフが兼務できる場合が多いですが、席数が多くなるにつれ、当然ながら人件費も増えていきます。
また、シフトを組んで休憩や休みを回す必要があり、シフトを汲むだけの人数を確保する必要もあります。
多くの人材を雇用する場合、その分だけ人件費がかかり、さらに採用のコストやシフトを組む労力も必要です。

手順をマニュアル化したり少ない人数でも効率よく業務ができる導線を確保したりすることも必要になってきます。

副業でカフェを開業するには?

これまでは、正社員に対して副業を禁じる会社が一般的でした。
ところが最近、インターネットの発達や働くスタイルの多様化で、勤務時間以外であればほかの仕事ができる「副業OK」の企業も増えてきました。
会社の外でさまざまな人やものと関わり、スキルや経験の幅が広がって、新たなアイデアを本業にも生かせるので、会社側にもメリットがあるという考えが浸透しつつあります。
今の仕事を頑張りながら、ほかに仕事をするというのはパワーがいるものですが、自分も楽しみながらお客様に喜んでもらえる仕事をやってみたと考えている人にとって、カフェはぴったり。
学生時代にカフェでアルバイトとして働いたり、イベントなどで飲食店をやったりした経験をもっている人も少なくないでしょう。
お菓子屋づくりが趣味の人、家族に好評のメニューをほかの人にも食べてもらいたいと思っている人にとっても、日常の経験が活かしやすい業態です。

練習カフェってなに?まずは、カフェのスタイルを決める

実際に自身の店舗を構えてカフェを開業する前に練習カフェを行うことで失敗のリスクを抑えることが可能です。
練習カフェのスタイルには、大きく分けて「自宅カフェ」と「週末カフェ」があります。
あなたの生活や条件、目的に合ったものを選びましょう。

具体的にそのメリットを見ていきましょう。

自宅カフェ

自宅の一部を解放し、カフェスペースにするスタイルです。
「調理場とホールが仕切られていること」「シンクが2槽以上あること」など、保健所の審査を通るための最低限の工事が必要ですが、エントランスをお庭にするなど、現状の造りが生かせるようであれば、改装費用が抑えられます。
お気に入りのインテリアをそのまま活用して、個性を演出することもできます。

週末カフェ

平日は他の仕事をして、週末にだけ営業をするスタイルです。
知り合いのお店の一角など、すでにある施設・設備を利用することが多く、場所代は一定額かかるものの、開業までに要する時間が短くて済み、うまく場所が借りられればかなり低リスクで進められます。
ビーチや催し物会場の近くなど、特徴的な場所を選べば、ターゲットも絞りやすく、効率的です。

「自宅カフェ」「週末カフェ」のメリットとは?

「自宅カフェ」も「週末カフェ」も、“身の丈”に合ったやり方であることが共通しています。
それでは、具体的にそのメリットを見ていきましょう。

リスクが少ない

通常、自分のカフェを開業するのには、初期費用が最低でも数百万円かかります。
さらに、家賃や食材の仕入れなどの固定経費を考えると、経営を続けていくことはかなり大変です。
その点、「自宅カフェ」や「週末カフェ」なら、支出が最小限に抑えられ、状況をみながら、カフェのコンセプトやターゲットや規模を変えることも、柔軟に対応が可能。本業の収入もあるので、万一失敗してもダメージは少なくて済みます。

本業・家庭との両立ができる

会社員や主婦といった普段の自分とは違う顔が持て、生活にハリが得られます。
収入面でもちょっとしたお小遣い稼ぎが期待できます。
また、子どもがいる場合も、学校に行っている間だけ、週末だけという選択をすることで、行動範囲をぐっと広げられます。また自宅カフェなら、時折子どもの様子も確認できて安心です。

自分のカフェで開業のリサーチ

将来、自分のカフェを構えるのなら、その下準備として近隣で練習カフェを開き、さまざまな実験をしてみるという手があります。
曜日による人の流れや、どんなニーズがあるのか、などの基本情報を事前に得ることができれば、本格的にカフェを始めるときに役立ちます。
また、この間に手作りのスイーツやパンなどの人気メニューを確立できれば、カフェを構えた後もお客さんを引っ張っていけます。

「自宅カフェ」「週末カフェ」のデメリットは?

しかし、実際に開店すると、見えてくるデメリットも……。その対策を考えてみました。

経営意識を高めるのが大変

リスクが少ない分、ビジネスに対する“甘え”が生じがちです。
身内や友人関係以外のお客様が付かないようでは、次のステップへは進めません。
小さな店でも採算が取れるベースをきちんと確保することが大切です。
「人気のカフェは何が違うのか」、「仕入れ先に問題はないか」といった意識を常に持って情報のアンテナを張り、定期的なイベントなどで集客を図る工夫をしましょう。

プライベートとの線引きが難しい

友人などに手伝ってもらうときは、給料や仕事の形態があやふやだと、いずれ煮詰まってしまう可能性があります。
また、自宅カフェであれば、プライベート空間に知らない人を入れることになるので、家族の負担が大きくなってしまうかもしれません。事前に家族と話し合い、最初に「ここまではOK」という条件を確認しておきましょう。
多少費用はかかりますが、最低限の改装をして居住空間とすみわけをするのも手です。

ご近所とのトラブル

特に自宅カフェの場合、以前とは違う人や車の流れが生じるので、ご近所と摩擦が起きやすくなります。
営業時間などの説明は事前に必ず行い、理解を得るようにしましょう。
その際は、試食会などを開いたり、無料チケットや割引チケットを渡したりするなどの心遣いがあると好印象。
開店後は、臭いや騒音への苦情が出ないよう注意が必要です。
お客様への駐車場の指示は徹底し、路上駐車や違法駐車がされていないか、時々チェックするといいでしょう。
また、路上にごみが捨てられていると、たとえ自分のお客様のものでなくても疑われてしまい、印象を悪くしてしまう原因になります。定期的に周辺を掃除することもトラブル回避への第一歩です。

カフェを開業する際には「副業OK」の確認に注意

練習用カフェは、規模が小さく、自分の決めた日や場所で手軽に始めることができるというメリットがありますが、規模の大小に関係なく、規模の小さなカフェでも十分起業したことになります。
専業主婦の場合には、カフェを始めてもあまり大きな問題になることはありませんが、会社員が兼業でカフェを始めようとしている場合には、会社が副業禁止規定を設けている可能性があるので注意が必要です。
特に公務員の場合は、兼業が原則禁止されてきました。しかし、NPOやNGOの活動といった公益性の高い兼業に限って兼業を認めるようになる方向で話が進んでいます。
通常の企業であれば、就業規則に副業禁止規定を設けていない場合にはカフェを行うことが可能ですが、公務員の場合には原則禁止であるため、副業禁止規定の有無に関係なくカフェを行うことができません。
「気づかれなければ問題ないでしょ?」と思った人もいるかもしれませんが、気づかれると就業規則を破ったことになるため、クビになる可能性すらあります。そうならないためにも、副業禁止規定の有無をしっかりと確認してからカフェを始めるようにしましょう。

経営の模擬体験?レンタルカフェなるビジネスも!

「1日店長なってみたい」という人が増えてきた背景を受けて、最近はカフェ専門のスペースをレンタルするという、新たなビジネスも現れました。
レンタルスペースには開業に必要な設備がほとんどそろっているので、食材の仕入れ費用、店内の装飾やポップ、チラシなどの宣伝費を含めても、数万円程度で開業できます。
「食事をメインにしたレストランに近いカフェにし、夜も経営すると儲けが出やすくなる」など、実際の数字を基にレンタル会社が経営のイロハをアドバイスしてくれるのもうれしいサービス。
将来的に自分の店を持ちたいのなら、こうしたシステムを利用して経営感覚をつかみ、計画のシミュレーションをすることも検討してみましょう。

コロナ禍でのカフェ開業は対策を万全に!

比較的簡単に見えるカフェ開業ですが、カフェも立派な飲食店の店舗です。
新型コロナウイルス感染拡大で来店客がもっとも気にするのは衛生管理。アルコール消毒の常備や定期的な換気、座席の間隔を調整する等、最低限基本的な感染予防対策は忘れないように注意しましょう。

【カフェ】の開業方法はこちら≫「カフェを開業するには?開業資金や準備、繁盛するための対策とは?」

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この記事の監修
株式会社USEN/canaeru 開業コンサルタント

○会社事業内容
IoTプラットフォーム事業・音楽配信事業・エネルギー事業・保険事業・店舗開業支援事業・店舗運用支援事業・店舗通販事業。

○canaeru 開業コンサルタント
銀行出身者、日本政策金融公庫出身者、不動産業界出身者、元飲食店オーナーを中心に構成された店舗開業のプロフェッショナル集団。
開業資金に関する相談、物件探し、事業計画書の作成やその他の店舗開業における課題の解決に取り組む。

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