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カナエル編集部が選ぶ!2021年上半期「飲食」トレンド振り返り&下半期ヒット予測10選

カナエル編集部が選ぶ!2021年上半期「飲食」トレンド振り返り&下半期ヒット予測10選_記事画像

世相を映す鏡でもある食のトレンド。
この記事では2021年上半期に流行したグルメをご紹介。さらに2021年下半期にヒットすること間違えなしのグルメ情報をカナエル編集部がピックアップしてみました。

2021年上半期のトレンドグルメ10選

コロナ禍での生活が続く中でも、「SNSで映える食べ物」はもはや外せないヒット要因。また、健康・環境への高まる関心を受けたトレンド傾向も見逃せません。テイクアウトやお取り寄せなど手軽に楽しめ、それでいて、心豊かな気分にさせてくれるグルメも目立ちました。

01. マリトッツォ

上半期の大ヒットスイーツといえば、軽い食感のパンに生クリームをたっぷりと挟んだマリトッツォ。イタリア・ローマの伝統菓子が日本でブームとなった理由は、インパクトがある見た目に加え、パンに生クリームという味わいが想像しやすいシンプルさ、気軽につくれる“おうちデザート”として、巣ごもり需要にフィットしたことなどが考えられます。

02. 台湾カステラ

タピオカに続く台湾スイーツとして専門店が続々オープンし、コンビニなどでも販売されている台湾カステラ。ヒットの要因は、ずばり新食感。きめの細かいフワフワふるふるの生地を口にいれると、シュワッと溶けて消えていくような食感が楽しめます。

03. バナナジュース

専門店の登場で脚光を浴びるようになったバナナジュース。厳選したバナナを数種類ブレンドしたり、糖度の高いプレミアムバナナを使うなど各店舗素材にこだわり、“飲んでみたくなるバナナジュース”が話題となりました。

04. フルーツ大福

色鮮やかな果物を白餡と求肥で包んだフルーツ大福。いちごやキウイフルーツなどジューシーな季節の果物がぎゅうぎゅうに詰まった大福を2つにカットすれば、瑞々しい断面が現れます。何とも美しく、誰かに見せたくなること必至です。

05. 大豆ミート

低カロリー、高タンパクな大豆を主原料とし、お肉のように見立てた加工食品が大豆ミート。健康志向の高まりに加え、SDGs(持続可能な開発目標)への関心から環境負荷を減らす食べ物として注目。大手メーカーが続々と商品化に乗り出し、手が届きやすくなりました。

06. 台湾パイン

筋が少なく芯まで甘い台湾パイン。昨今、スーパーマーケットなどに並ぶ機会が増えた背景には、台湾産パイナップルに対する中国の輸入停止という側面も。台湾の窮地を救おうと、東日本大震災の被災地の人たちが「義援金の恩返しを」と買い支え、さらに日本の大手スーパーなどが取扱量を大幅に増やすなど支援しています。

07. ウールロールパン

ウールロール=毛糸玉のような形に焼き上げたミルク風味のパン。ふっくら丸い見た目の愛らしさとともに、おうちで簡単に手づくりできるパンとして、SNSを中心に人気が広がりました。

08. キンパ

キムチや牛肉など、たくさんの具材を海苔で巻いた韓国風のり巻き。中でも折りたたみキンパは、ご飯と野菜や肉などの具材を置き、畳んでいくだけという手軽さと楽しさで注目を集めました。

09. ブッラータチーズ

細かくしたモッツァレラチーズとクリームを巾着状にしたモッツァレラチーズで包んだ濃厚な味わいのフレッシュチーズ。「完成から48時間が賞味期限」で、限られた店舗でしか味わえないという希少性も受けました。

10. フルーツサンド

昭和の時代から食べられているフルーツサンドが再び脚光を集めました。その理由は「萌え断」と呼ばれる美しい断面。サンドイッチやおにぎり、大福など萌え断ブームの火付け役ともいわれています。冷蔵・冷凍でお取り寄せ可能な人気商品も増えています。

下半期はこれがくる!トレンドヒット予測10選

長引くコロナ禍で、目まぐるしくライフスタイルが変化する中、2021年下半期の「食」事情はどうなるのでしょう?!カナエル編集部によるトレンド予測をご紹介します。

01. 大鶏排(ダージーパイ)

台湾屋台の定番グルメ、大鶏排(ダージーパイ)は、鶏むね肉をまるごと1枚使ったサクサク食感の唐揚げ。なんと言っても一番の特徴は、そのサイズ。顔と同程度の大きさがあることから、自分の顔と比較した画像をSNS投稿する人も。持ち帰り需要もあり、唐揚げ人気が高まる中、ニュータイプの商品として、より一層広がる可能性を秘めています。

02. ヴィーガンフード

ヘルシー志向に加え、SDGsへの意識の高まりなどから広がりを見せているライフスタイルで、動物性食品を食べないヴィーガン。先に紹介した大豆ミートもヴィーガンフードのひとつです。節制ではなく、肉や魚・乳製品を使わずとも美味しい料理のレパートリーが増えてくれば、トレンドとして一気に加速しそう。

03. クラフトコーラ

手作りのクラフトコーラは元祖といわれる「伊良コーラ」「ともコーラ」を皮切りに、続々と商品が増えています。その土地ならではのハーブやスパイスなどを加えたご当地モノも多く、大手飲料メーカーも参入し始めています。あえて飲酒をしない「ソーバーキュリアス」の広がりなど、高まるノンアル需要も追い風になりそうです。

04. シュウマイ

持ち帰り需要もあり、シュウマイは続々と専門店がオープンするなどブームの兆しです。昔から世代問わず親しまれ、おかずにもおつまみにもなるという点からもニーズは高く、作り置きができ調理にムラが出づらいなど、提供する側の利点もポイントです。

05. オーツミルク

牛乳、投入に続く「第3のミルク」と呼ばれ、健康面と環境面で支持され世界中で流行の兆しが見えてきた植物性ミルク。大豆、アーモンド、米など様々な原料のミルクがありますが、その筆頭がオーツ麦を原料とするオーツミルク。やさしい甘さでありながらクリーミーな味わいが特徴で、コーヒーとの相性も抜群。料理にも使え、長期保存が効くこともメリットです。

06. オートミール

糖質コントロールに役立つと注目のオートミール。オート麦を原料とする食品で、お粥状にして食べられることから、白米のご飯と置き換えるというスタイルが健康志向の方たちの間でトレンドになっています。加えて、赤ちゃんの離乳食や緊急時の保存食にも活用できるなど、健康以外のニーズも多いようです。

07. ピスタチオ

チョコやアイス、身近なコンビニスイーツにも続々登場のピスタチオ味。鮮やかな緑色とこっくり濃厚な味わいが特徴で、栄養価も高いと評判です。ジェラートやケーキなどカフェメニューにも取り入れやすい食材です。

08. 低アルコール飲料

家飲みで酒量が増えるのは健康上避けたい、けれども飲みたい!というニーズに応え、低アルコール飲料の新商品が各メーカーから発売されています。ソーバーキュリアスの台頭で、ノンアル&低アル需要は今後、より一層高まっていきそうです。

09. サスティナブル・シーフード

サスティナブル・シーフードとは、水産資源や環境に配慮した方法で獲られた水産物のこと。2015年に国連で採択されたSDGsの1つに「海の豊かさを守ろう」があり、日本でも積極的な導入と普及が進んでいくと考えられています。

10. 白きくらげジュース

タピオカに次ぐ台湾発ドリンクとして注目の予感。白きくらげは台湾ではポピュラーな食材でコリコリした食感が特徴です。クコの実や蓮の実、ナツメなどと煮詰めた薬膳ドリンクというワードは「美容・健康」のトレンドにはまりそう。

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