お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/09/26

チャージ料はどの飲食店でも取れるのか?

「テーブルチャージ」や「席料」などとも呼ばれるシャージ料。飲食店で導入しているところは多いですが、お客さんとの間でトラブルが起きている例もあるようです。そのような事態を避けるために、事前にチャージ料についてしっかりと理解しておく必要があります。

チャージ料とは?お通しとは違うのか? 

チャージ料は料亭から居酒屋まで、お酒を提供する店でよく導入されているシステムです。「席料(部屋代)」という別呼称が示す通り、お客さんが店に入り、テーブルに座った時点で料金が発生します。一般的には会計時に「サービス料(奉仕料)」という名目で飲食代に加算されるものですが、割烹や料亭、クラブなどの高級店のなかには、サービス料と席料を別立てで料金に入れているところもあります。

お通しとは違うの?

お通しはお客さんが注文する料理とは別に、店側が決めた小鉢やナッツなどの簡単なつまみを出し、その料金として請求するもので、これも一種のチャージ料といえます。雰囲気のよいバーなどでは、お客さんにお酒1杯だけで長時間滞在されてしまうことがあるため、最低限の利益を得るための対策として取っているところも少なくありません。

海外には見られない慣習

海外には日本のようなチャージ料の慣習はありませんが、似たようなものでは仮に何も注文しなくても最低支払金額が決まっている「ミニマムチャージ」と呼ばれるシステムがあります。また、ウェーターやウェートレスに“心づけ”として渡すチップも、サービス料のひとつの形と考えることができます。しかし、お通しのように注文していない品物が勝手に出てきて、いつの間にかその料金が請求されるということはありません。これは日本独特のシステムで、初めて日本で飲食店を利用した際に驚く外国人もいるようです。

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