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2018/02/16

そばVSうどん~麺と向かった因縁の対決!~

比較的調理がシンプルな「そば」と「うどん」。専門店以外でもメニューに取り入れようと考えている飲食店は多いのではないでしょうか。日本人の麺好きはよく知られていますが、「そば」と「うどん」どちらによりニーズがあるのかは、意外に知られていません。メニュー作りの参考に、その傾向をまとめてみました。

ついに決着! そばとうどんはどっちが人気?

ニュースサイト「しらべぇ」が20代〜60代の男女計1500名にアンケートを取り、「そばとうどんでは、そばの方が好き?」という質問をしたところ、「はい」が37.3%、「いいえ」が62.7%という結果になったそうです。つまり、約4割の人が「そば派」、約6割の人が「うどん派」ということになります。「しらべぇ」のアンケートでは地域性や男女比などについても切り込んでいますので、さっそく見ていきましょう。

男女や年収での違い

男女の違いはどうでしょう。上記を男女別に集計してみると、そば派の男性は44.0%、女性は30.5%という数字になりました。男性の方がそば好きな人が多いことになりますね。また、年収との関係に見られる顕著な傾向は、年収1000万円以上の実に63.2%が「そば派」であるということ。そば屋は立ち食いそばのような庶民的な店がある一方、上質なつまみ料理と一緒にお酒を提供し、〆にそばという形をとっている高級店もあります。これは江戸文化の流れなのだとか。収入が高い人は、接待にも使えるようなハイクラスの店を利用する機会が多いため、そば好きを生んでいるのかもしれません。

地域別で見た傾向

関東と関西でつゆの色が違うということは知られていますが、地域によってそばとうどんではどのような嗜好傾向にあるのか、もう少し詳しく見ていきましょう。そば派が占める割合を地域別にまとめてみると、「北海道・東北」50.0%、「関東」41.5%、「中部」37.9%、「近畿」28.6%、「中国」31.0%、「四国」18.4%、「九州・沖縄」32.4%という結果になりました。西日本へ行くにつれて「うどん派」が多くなり、特に讃岐うどんで知られる香川県がある四国は「うどん派」が8割以上とダントツ!
地域性が際立っています。

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