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2018/02/13

ビルの2階3階、駅から遠い住宅地…場所なんて関係ない!独自スキームで「どこでやっても儲かる」立ち飲み屋

直営スタイルで20店舗にまで拡大したバーをスタッフに譲り、そこで培ったノウハウをさらに飛躍させて、全く新しい形の立ち飲み店のフランチャイズビジネスをスタートさせた竹下大介さん。飲食の人材は独立を目指すもの。どうせやめていくのなら、最初から店を渡してしまえばいい。誰がどこでやっても同じ経営ができる独自のノウハウを確立し、次々と成功者を生み出すことで事業を驚異的に拡大している。これまでの概念にとらわれない新鋭の経営者として飲食界のみならずメディアの注目も集める竹下さんに、そのビジネスの秘密を伺いました。

SNSや口コミサイトがあるので、必ずしも路面店を選ぶ必要はない

出店は、例えばビルの2階でも3階でも、どんな場所でも大丈夫です。うちの神田店は駅近ではありますが、雑居ビルの奥に入ってさらに4階の入りづらいところにあります。昔は、飲食店は路面店であることが繁盛店の必須条件でしたが、今はSNSや食べログなどの口コミサイトが影響力を持っているので、これらの情報をもとに来られる方が多く、路面である必要は少ないですよね。神田店からほんの数メートル先にある駅の高架下の物件だと7坪で家賃が40~50万円もします。駅の高架下は確かに集客は見込めるけど、狭小物件だと営業時間を長くしないと損益分岐点をクリアしづらい。それに比べると、この神田店物件は17坪で家賃17万円。店の場所がわかりつけづらくても、1回来てもらえればわかってもらえるので、リピート前提にすれば勝算があります。実は、新規開店の時あえて大々的に宣伝をしないんです。どちらかと言えば「サイレントオープン」(笑)。一般的な宣伝より、もっと「仕掛け」的な策を投入しますね。例えば、立ち飲み専門のキュレーターと仲良くなって、レコメンドしてもらうんです。彼らがSNSでちょっとつぶやくとハンパない反響があります。あとは客が客を呼ぶいい連鎖で広がっていきます。
エリアごとに客の流れを読むことも大事ですね。神田駅周辺は15時半には仕事が終わるビジネスマンも多いんですよ。そこから飲むので、うちは16時にオープン。ビジネス街ゆえに週末は寂しくなると思われがちですが、ビジネスマンと入れ替わりに競馬客がたくさんやってきます。トイレのドアを見てもらえればわかりますよね。(写真)店に設置したテレビで競馬中継を観ることができるので、多いに飲んで盛り上がってもらっています。
誰がどこでやっても失敗しない独自のノウハウがあるので、どんどんフランチャイズ展開して、成功者を増やしていく。ビジネスとして、そのサポートをやっているんです。

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