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2017/08/03

飲み放題メニューは儲かるのか?【食べ放題・飲み放題特集】

チェーン店はもちろん、それ以外のお店でも「アルコール飲み放題」を掲げた飲食店が多く見られます。時間制限があるとは言え、単価が高そうなお酒です。飲み放題を導入することでお店側にメリットはあるのでしょうか。

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飲み放題にかかる一杯あたりのコストは?

一般的な飲食店の原価率は、約30%と言われています。価格や時間の設定は店によってさまざまですが、一般的な飲食店での「90分1,500円飲み放題」のメニューを例に、ドリンク1杯ごとの原価をみてみましょう。

【生ビール】150円~180円
【チューハイ・サワー類】20円~60円
【カクテル】40円~60円
【ワイン】120円~150円
【日本酒】120円~150円
【焼酎】30円~40円
【ソフトドリンク】15円~50円

原価の安いサワー類から原価の高いワインや日本酒まで揃えたとしても、原価率は平均30%ほどに抑えることができます。ちなみに生ビールは、主なメーカーの銘柄では、それほど差がつきませんが、生のフルーツを絞ったサワーや、フルーツを添えたカクテルなら、もちろん原価は高くなり、コストもかかります。店側としては、原価の安いチューハイやカクテルの種類を増やし、いかに誘導するか、そして、飲み放題に限っては、ドリンクよりもフードの注文数をいかに増やすかが利益アップのカギとなります。

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