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2017/10/12

O157は何から発生する?被害を防ぐポイントとは【特集:食中毒】

惣菜店のポテトサラダなどを食べた人が相次いでO157に感染したニュースは、2017年の夏、世間を震撼させました。
感染源をめぐるその後の調査では、調理した惣菜そのものではなく、店内での“取り分け時”にあったのではないかとの見方も強まっているようです。
飲食店にとっては、他人事ではないO157をはじめとする食中毒被害。
飲食店ではどのような対策をとるべきなのでしょうか?

【特集:食中毒】の記事

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そもそもO157とはどういった菌なのか?

O157は大腸菌の一種で、動物の腸管内にいる細菌です。
大腸菌は人間の腸内にも存在し、無害なものも多いのですが、中には激しい下痢や腸炎を引き起こす「病原性大腸菌」と呼ばれるものがあり、O157はそのうちの代表的な菌のひとつです。
O157は人間の腸内で「ベロ毒素」という毒を産生して猛威をふるい、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症(けいれんや意識障害)を起こします。
健康な成人では感染しても軽い症状で終わることもありますが、抵抗力が弱い子どもやお年寄りの場合、死に至るケースもあります。
通常の食中毒は100万個以上の菌が体内に入り込むことで感染するといわれていますが、O157はわずか100個程度の菌で感染するほど強い細菌です。
また、一般的に食中毒は気温が高くなる初夏から初秋にかけて発生しやすくなりますが、O157による食中毒は、その感染力の強さから気温の低い時期にも多数発生しています。

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