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2018/03/26

着服は警察が動かないこともある?従業員に売上げ金を着服されたらどう対処すべきか?

従業員による"持ち逃げ"や"着服"などの不正行為。「信頼しているから、うちの店は大丈夫」、「うちの店に限ってそんなことあるはずない」と、軽く考えてしまいがちですが、持ち逃げや着服は、飲食店を経営していれば、起きてしまう可能性がある不正行為でもあります。飲食店として知っておきたい「従業員による不正防止」の対策をしっかりおさえておきましょう。

飲食店で起きやすい着服パターン

飲食店で考えられる売上げの持ち逃げや着服は、実際、どのようなパターンがあるのでしょうか?

伝票を破棄!売上をなかったことに…

お客様からお支払いを受けた際、レジを通さずに伝票を破棄し、売上を"なかったこと"にして着服するというパターンです。1日に数件であれば、目立ちにくく、発覚しにくい不正行為でもあります。この不正行為を防ぐ対策としては、伝票に通し番号をつけておくこと。というのも、通し番号があれば、レジ締めの際の売上計算で簡単に不正を見抜くことができます。伝票処理の基本ではありますが、特に、長年続いている店ではおざなりになっている店も少なくないようです。1日数件の不正行為でも、毎日のように続けば、被害額も多くなります。

レジの操作でなかったことに…

通常通りにレジを打ち、取引を完了したあとに「取引の削除」を行い、削除した分の売上げを着服する行為。この不正は、会計したのが誰なのか? という操作記録(ログ)をレジに残すことで解決できます。また、会計を任せる従業員を限定し、レジ締めは必ずオーナー本人や責任者を決めて行うようにします。売上げの計算と同時にレジの操作記録(ログ)をチェックすれば、責任者は従業員の不正にいち早く気づくことができます。

小細工なし!大胆に着服して行方をくらますパターン

文字通り、レジの中の売上げをまるごと着服されるというケースもあります。
この場合、被害金額も大きいケースが多く、持ち出した従業員のその後の行方がわからないというパターンがほとんど。残念ながらこのような持ち逃げについては、事前に立てられる確実な対策もなく、まさにお手上げの状態です。

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