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2017/10/05

飲食店の従業員がノロウイルスだったらどうする?感染源4点を押さえて徹底的に予防!【特集:食中毒】【特集:トラブルシューティング】

飲食店にとって衛生管理は基本中の基本。設備や食材の管理、調理や提供方法などはもちろん、従業員の健康管理にも気をつけたいところです。その理由として従業員の体調不良が原因となり、お店に大きな損害を与えることがあるからです。

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ノロウイルスとは?

感染症といってもいろいろあります。まずはこのウイルスの基本的な特徴と、飲食店との関わりを見ていきましょう。

いつ、どんな症状が起きる?

ノロウイルスは乳幼児から高齢者まで、幅広い年齢層がかかる感染症で、急性胃腸炎を引き起こします。毎年11~3月頃、冬季に多く発生しますが、年間を通して患者はみられます。潜伏期間があるため、感染して24~48時間で発症。下痢や嘔吐、腹痛、37~38℃程度の軽度な発熱などの症状がでます。通常であれば3日程度で症状は治まりますが、高齢者や子どもなど、免疫力が低下している人は長引く傾向にあります。また、感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状のみの場合もあります。

どうやって感染するのか?

ノロウイルスの主な感染経路としては、以下の4点が挙げられます。
1.感染者のウイルスが含まれる便や吐物に直接・間接的に接触したとき
2.食品を取扱う人が感染し、その人が触って汚染した食品を摂取したとき
3.ウイルスに汚染された貝類を、生や十分に加熱しないで摂取したとき
4.井戸水など、ウイルスに汚染された水を十分消毒せずに摂取したとき
このように、原因は食品に関わることが多く、口から体内に入り込んで感染しますので、飲食店が特に気を付けなくてはいけないことがわかります。

飲食店で集団感染が発生してしまったら?

ノロウイルスの集団感染が確認されると、食品衛生法に基づいて管轄の保健所の立ち入り調査があり、感染原因が特定された後、2~3日程度の営業停止処分が課せられます。ノロウイルスの発症は、店の死活問題につながることを心しておきましょう。

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