お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

  • HOME
  • お店ノウハウ
  • 店舗物件探しのポイントはインフラ!電気・ガス・水道のほかに絶対に見るべきインフラとは?

2016/12/01

店舗物件探しのポイントはインフラ!電気・ガス・水道のほかに絶対に見るべきインフラとは?

お店(店舗)の物件選定時に役立つインフラ設備のポイントを解説します。店舗物件探しで一番の落とし穴とされているのが、電気・水道・ガス、そして、ダクトなどのインフラ設備の確認不足。確認を怠ると多額の出費や、最悪の場合、事業計画自体の見直しが必要になることがあります。

各設備の確認と不備発見の場合

店舗設備のインフラの確認を怠って契約してしまうと、その後に電気やガスの容量が足りないことに気付き多額の出費が発生…。事業計画自体の見直しが必要に…。なんてことがあります。そうならないためにも、物件選定時のインフラの容量の確認は必須です。
では、インフラ容量の確認とは、一体何をポイントにすればいいのでしょうか。また確認した際、必要量に足りない場合や、設備不備などの場合、それを改善するには実際どういったプロセスが考えられるのでしょうか。参考として挙げていきます。

電気設備

店舗内外で必要な電気使用量をまずは洗い出しましょう。店内照明や屋外看板への照明などはもちろん、飲食店であれば電子レンジ、冷蔵庫や製氷機なども多くの電気消費が考えられます。また装飾にプロジェクターなどを使用する場合なども考慮が必要な部分です。ご自身の想定する店舗で必要な電力がその物件のスペックで既に供給されているか、電気配線が整っているか、設計イメージと照らし合わせながら確認していきましょう。
既存の電力設備より大きな容量が必要な場合は、ご自身で、または専門業者に依頼し、電力会社に申し込みましょう。

水道設備

電気と並んで重要なインフラのひとつである水道設備ですが、ここで確認すべきは水量・水圧です。2階以上の飲食店や、洗髪や洗濯が業務で多い理髪店などでは、念入りに確認が必要でしょう。検討中の物件で水が出る状態であれば、一度すべての蛇口を開いて確認してみるのもポイントです。また参考までに水道管の太さを確認するポイントとして、原則20mm以上の太さが必要であると覚えておきましょう。この太さがない場合、水圧の関係で水が出づらくなり、必要な時に水が勢いよく出なかったり、トイレが詰まってしまったりするなど、営業に不具合が生じてしまう可能性があります。

ガス設備

ガスは飲食店では欠かせないもののひとつですが、容量が足りない場合、最悪かなりの費用と期間を必要とする工事を追加しないといけない場合があるため、しっかりと確認、検討が必要な項目となります。
ガス容量は配管径が大きければそれだけ使える容量が大きくなると覚えておきましょう。
事業内容にもよりますが、一般家庭のガス管よりも4倍以上の太さのガス管が必要な場合もあります。(飲食店でも、中華料理店などは特に多くのガス容量が必要と言われています。)
ガスの容量が足りない場合は、店舗に太いガス管を引くための道路の掘削工事が発生する場合があり、費用が多額である上に、工事期間も大幅にかかってしまうことが予想されます。
ただし、プロパンガスを併用するといった対応方法もあるので、万が一既に決定済みの物件でこのような問題に直面している場合は、専門業者に相談してみましょう。

ダクト設備

意外と見過ごしがちなのが、物件内の空調・換気・排煙に欠かせないダクト設備です。ダクトからは店内の臭いや煙、また熱気などが出るので、屋外に排出させる穴が必要です。物件の壁に既存の穴があるか確認しましょう。もし既存の穴があったとしても、飲食店によってダクトの適正な大きさは異なるので、新しく穴を開ける必要がある場合もあります。

つづきをよむ→

会員登録をすると
続きをご覧いただけます。

会員登録していただくと、
その他のコンテンツも
“ずっと無料”でご利用できます!
・500記事以上!儲けるための開業・経営・資金の情報が盛りだくさん
・充実の店舗物件情報!約1000件の物件情報を掲載!
・【会員限定】お役立ちコンテンツがダウンロードし放題!

PAGETOPへ