お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

  • HOME
  • お店ノウハウ
  • 警察呼んでOK?コンセントを勝手に使ったら窃盗罪ってほんと?

2018/02/01

警察呼んでOK?コンセントを勝手に使ったら窃盗罪ってほんと?

ファミレスやカフェにパソコンを持ち込み、作業している光景をよく目にしますが、店のコンセントを使用している方は少なくありません。
店側がコンセントの使用を可としている場合なら問題ないのですが、そうではない場合は無断使用となり、窃盗の罪に問われることになります。
過去に、勝手に電気を使ったとして書類送検や逮捕に至った事例もあります。
また店側としても電気窃盗を防ぐための対策を立てる必要があります。

電気を勝手に使ったら窃盗罪!

そもそも電気は目に見えないため、公共の場に設置された業務用コンセント(例えば自販機や公衆トイレなど)を使用しても、それが窃盗に当たるという意識は持ちづらいもの。
しかし、電気は無形物であっても刑法245条によって財物と定められています。
そのため、電気を無断使用した場合は窃盗罪に問われ、10年以下の懲役又は50万以下の罰金に処せられます。
実際にあったケースとしては、2017年、自宅の電気が止められていた女性が隣家の電気を自宅に引いて使ったとして、窃盗罪の容疑で逮捕されています。
およそ1年にわたり、隣家の屋外に設置してあった給湯器用のコンセントに延長コードを差し込み、約2万2000円分の電気を盗んだ疑いで、この女性は容疑を認めています。

女子大生が駅のコンセントを勝手に使用

携帯電話を充電しようと駅のコンセントを無断使用した女子大生が摘発されたケースがありました。
この女子大生は駅構内のコンセントから3銭分の電気を盗んだとして警察に摘発されています。
通行人の110番で発覚しましたが、警察に事情を聴かれた際に「悪いことだとわかりました」と反省したことから、書類送検なしの「微罪処分」として処理されています。

自販機のコンセントを引き抜いて使用

男子学生がダンスを踊るためラジカセから音楽を流そうと、近くのスーパーに設置された自販機のコンセントを引き抜き、約5分間にわたって電気を無断使用。
近隣から音がうるさいとの苦情で警察が駆け付け、電気を無断で使っているのを発見し、大学生は電気窃盗容疑で検挙されました。
大学生は深く反省し、スーパー側も被害届を出さなかったため、検察庁に処罰を求めない「微罪処分」となりました。

コンビニのコンセントを無断で使用

コンビニの外壁にあるコンセントで携帯電話の充電をした男子中学生は窃盗容疑で書類送検に。
少年ら2人は携帯電話の電池が切れ、充電できる場所を探していたところコンビニの外壁に設置されていたコンセントを見つけ、15分にわたって充電するために無断で使用し、約1.5ワット(約1円相当)の電気を盗んだ疑いです。
巡回中の警官に発見され、書類送検となりました。

つづきをよむ→

メールアドレスの登録だけで
続きをご覧いただけます。

会員登録すれば、
そのほかコンテンツも
“ずっと無料”でご利用できます!
・1,000件以上の店舗物件情報から物件探し
・開業・店舗経営に役立つ100以上の記事閲覧
・約100件掲載!「開業前に気をつけたいことは?」開業者へのインタビュー閲覧

PAGETOPへ