お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/09/12

ランチをビュッフェ形式にしてみよう!

さまざまな料理を大皿に入れて提供し、お客さんに好きなだけ取って食べてもらうビュッフェ(バイキング)形式。大食いの人が大勢来たら損をしてしまうのでは?そんな心配もありますが、実は経営者にとって、とても有益なサービスなんです。

ビュッフェ形式のメリットは?

ビュッフェやバイキングは、“食べ放題”をうたった専門店のほか、ホテルのレストランなどでよく見かけるサービスです。最近では一般の飲食店でもランチタイムに導入するケースが増えてきました。その理由はどんなところにあるのでしょうか。

広がるマーケット

景気がいまひとつ上がらない昨今、限られた予算でお腹いっぱいに食べたいという顧客が増加していることが、ビュッフェ形式が広がりをみせる理由としてあります。また、味の好みが多様化しているので、グループで外食をする際には、なかなか店を決められないというケースも見られるようになりました。お得な価格でメニューが豊富なビュッフェやバイキングなら、そうした顧客のニーズにも対応できます。ほかにも、たとえばアイスのトッピングを自分の好みで自由に盛ることができるなど、ある種のエンターテインメント性もありますので、ちょっとした集まりや誕生会などのイベントにはぴったり。子どもや会社員をターゲットにするなら、時間帯は自ずとディナーよりもランチタイムが狙い目になってきます。

人件費を安く抑えられる

ビュッフェ形式は店側としてもメリットが多く、なかでも人手の確保が最小限で済むというのはうれしいポイント。例えば食材だけ用意し、お客さんに作ってもらう料理をいくつか導入すれば、調理スタッフの数を抑えることができます。また、とくに掻き入れ時のランチタイムには、手際よく給仕をこなせるベテランスタッフが大勢いるのが理想ですが、それなりの人件費もかかります。その点、ビュッフェやバイキング形式なら、空いた皿を下げたり、少なくなった料理を補充したりといった基本的な作業がメイン。会計も一人当たりの額が同じなので、アルバイトの学生でもすぐに対応が可能になります。

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