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2017/01/10

ライバル店から学ぶ!競合店の視察で注意すべきポイントは?

視察というと、なんだかうしろめたい感じがしますが、マーケティング策として実施することは必須だと言えます。消費者だと簡単に入れるお店も、視察となると行きにくくなるもの。では、どのようなことに注意して行なえばよいのでしょうか?

視察するお店の選び方

視察する競合店の選び方には2つの方法があります。まずは同系統(フレンチならフレンチ、カフェならカフェなど)で話題のお店を選ぶ方法。その場合、流行っている理由を分析して学ぶという姿勢が大切です。例えば、味やインテリアなどは自分の店の方が上だと思ったとしても、決してそこで安心してはいけません。流行のお店には必ず人気が出るそれなりの理由があるのです。謙虚な気持ちで視察し、いったい何がお客様を引き付けているのかを観察します。なお、流行の店舗は、ガイドブックやネット情報など、客観的な視点から評価されているものを参考にしましょう。もうひとつは、近所にある競合店。自分のお店と比べてみて、差別化するためにはどうすればいいかを考えます。ただし、新規オープンの場合は、1ヵ月程度経過してから視察に臨みましょう。オープンしてから最初のうちは、セールや物珍しさで混んでいることが多く、お店の本質的な要素や客層の見極めが困難だからです。

一般のお客として視察する場合

最もスタンダードな視察方法です。予算の都合もあるかと思いますが、できれば男女数人で行くとさらに効果的。異性の目線での意見というのは非常に重要です。視察する時間帯は、そのお店の客層が一番わかる、混む時間帯を狙いましょう。ディナー中心の飲食店なら夜7時から9時。カフェならランチタイムの11時から13時などが理想的です。曜日によって客足が変わるようなら、レストラン系は金曜か土曜日の夜。カフェ系は土日、祝日がおすすめです。

視察であることを告げてしまう場合

お店によっては、あらかじめ電話で視察させてほしい旨を伝えると応じてくれるところもあります。ただし、この方法は遠方のお店の場合に限ります。近所の競合店の場合は失礼に当たりますし、お互いに嫌な思いをしかねないので避けましょう。相手のお店次第では、厨房まで見学させてもらえるなど、有益な情報が得られる可能性もあります。

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