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2017/05/23

お客様との出会いは一期一会 一度きりのチャンスを逃さず、“おへそビーム”で相手の心の扉を開いてもらうことでリピーターになる【女性の開業】

「自分らしく生きる美しい女性を増やしたい」とライフスタイリストとして活躍する北條久美子さん。きっかけは20代前半どん底だった自分が時間をかけて今のスタイルを確立した時。悩める女性たちに自身のメソッドを伝えることでいち早く、力強く人生を生きることができるのではないかと感じたから。それまではキャリアやビジネスマナーなどで広くセミナーを行っていたが、今は企業だけではなく個に対してもセミナー等を開催している。そんな北條さんに女性開業者に向けて商売をする上でのおもてなし&マナーについて伺いました。



お客様相手の仕事のマナーとして絶対に必要な大前提はなんでしょうか?

やっぱり一番大切なことは、目の前のお客様との関係は一期一会である、と心得ることだと思います。次はないものと思って全力でそのお客様と接する。それはまず「第一印象をよくする」ということから始まります。

第一印象をよくする、というと具体的にどんなことになるのでしょうか?

私はよく“おへそビーム”と言うのですが、おへそをしっかりお客様へ向ける。そして自分のおへそからお客様のおへそへ「想いよ届け~!」と念じながら接客をする。おへそってお母さんと直接繋がっていた、ものすごく大切な場所で、ここから栄養や感情も送られてきていたとも言われているんです。だから、感情をおへそに届けることできっと想いが伝わるはずです(笑)。そして表情。笑顔であるということは大前提ですが、お客様がいらしてから笑顔を作ると、「いかにも作りました!」といったこわばった印象になることがあります。ですから、お客様がいらっしゃる前から笑顔を作っておく。顔に関してはメイクも大切です。自分に似合ったメイクをすること。流行りのメイクをする必要はありません。相手に違和感を与えてはいけませんからね。

身だしなみについてはどうでしょうか?

もちろん大切です。シワシワのブラウスやスカートを着ている人に安心して何かを任せようという気になりますでしょうか?「だらしがないのかな?」と思われてしまったらお終いです。その日はお客様でいてくれるかもしれませんが2回目はきっとないでしょう。大切なことは誰かに伝えたくなる印象を与えることです。それが口コミにも繋がっていきます。

誰かに伝えたくなる印象を与えるというのは具体的にはどうしたらいいのでしょうか?

まずは自分が相手にどんな印象を与えたいのか具体的にイメージすることです。例えば女優の○○さんのような印象を与えたい。と思ったらその女優さんのヘアメイクを真似してみたり、ファッションを参考にしたり、話し方のトーンやペースなどを研究してみる。目の前にいるお客様は1人かもしれませんが、そのお客様がもしかしたら10人の新しいお客様を連れてきてくれるかもしれないんです。そう考えたら目の前の出会いには可能性しかありません。自分ができる限りの準備をして臨むこと。それが基本だと思います。

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