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2018/03/22

【第2回:カナエタあとの方が大変!?儲かるためにおさえるべき5つのポイント】借り入れは税引後で返済している

独立・起業し、飲食店などのお店を開業することは、「自分が考えたコンセプトやテーマに沿った"完全自分オリジナル"の〇〇を、お客さまに提供し、それによって報酬を得る」という夢の仕事です。
その夢の仕事を継続させるためには、自分オリジナルの〇〇を産み出す作業よりも、お店という組織を経営するという作業の方が、圧倒的に多いのです。
残念ながら、このポイントを少なく見積もって開業してしまう開業者が多いのが実情です。
canaeru(カナエル)では、忙しい開業予定者のために、「まずはこれだけ抑えておけば経営は継続する」というポイントまとめてみることにしました。
たくさんの経営本のどれを読めばいいのか分からない、セミナーなどで勉強する時間がない…という方に、まずはこれだけでも抑えてほしいポイントは5つです。
起業して会社経営、美容院や飲食店も開業。あらゆる業態を事業化し、成功させてきた株式会社グリーンツリー代表・森田健太郎氏が解説します。

第2回目は、税金について、知っているか?知らないか?で、経営に大きな差が出ること、知らないことで起こる廃業が多いことの実態を見てみましょう。

800万円以上の利益に対して掛かる税率は40%

森田:多くのお店はリースや銀行からの借り入れで出店をしています。自己資金だけで出店をしているケースは非常に少ないと思います。
たとえば銀行から3千万円を借り入れ、出店したとします。返済期間は5年とし、利息を無視すると、1年間での返済は600万円です。
この600万円は毎月銀行口座から自動的に引き落とされるため、ほとんどの経営者は税引後の利益で払っているという認識がありません。そもそも3千万円を銀行から借りた際、まるまる3千万円が入金(印紙代等は無視)され、税金がかかっていないわけですから、返済は法人税等を払ったあとのお金、つまり税引後で行われているのです。
これをきちんと理解していないと、税金が来たときにその金額を見てビックリしてしまうわけです。

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