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2017/05/19

【特集:つぶれる店】解決編2『資金ゼロでも開業できる策がある?』

一生懸命準備をして、新しくオープンした飲食店が数ヵ月もしないうちに閉店してしまった……という例は珍しくありません。それだけ飲食業は競争が激しく、店舗を長く経営していくのがとても難しいのです。
ここでは、資金調達のポイントを学びましょう。
東京・四谷にある人気イタリアン『オステリアクロチェッタ』のオーナーシェフ・門脇稔さんが解説します。

【特集:つぶれる店】の記事

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>>10年後も残っている確率は3%・・開業の難しさを知る
>>飲食店の開業を失敗させない3つの秘訣

資金はどうやり繰りする?

「自分のお店を持とうと思ったとき、まず不安材料となるのが開店資金です。実際に物件を借りて店舗を開く際、まず店舗物件取得のための敷金・礼金などの契約金が必要になります。目安は賃料の10ヵ月分ほどで、住居を借りる場合と異なるので注意してください。そして、資金の確保です。僕の話をすると、貯蓄型の15年積立タイプの生命保険に加入して、主な開店資金の500万円を貯めました。料理人として働きはじめたころから自分でお店を出すイメージも持っていたので、もちろん保険以外にも貯金は続けていましたが、融資金額は結局、自己資金額で決まるので、仮に資金がゼロの場合、家族や友人から一時的に借りたお金を銀行口座に用意するというやり方もあります。開店資金が少ないのであれば、内装を出来る限り手作りしたり、居抜き物件でスタートする選択肢もあります。居抜きがリーズナブルという話は皆さんよく聞かれると思うんですが、前入居店の導線が自分のお店の求めているものではなかったために、結局、改装になってしまう場合も多いです。当然改装期間中はお店が休業となり、収入もなくなったうえに出費もかさむ。ですので、居抜き物件を選択する場合は、お店の稼働を具体的にイメージして、メリット/デメリットを見極める必要があります」

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