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2018/06/22

備えあれば憂いなし!飲食店を開業するのに入っておくべき保険はどれ?

飲食店を開業するのに入っておくべき保険は、火災保険、賠償保険、労災保険です。そして、加入を検討する価値のある保険としては使用者賠償責任保険があります。それぞれの保険ではどれぐらいのコストがかかり、どこまで保障してくれるのでしょうか。金銭的な負担の軽減はもちろん、事業そのものを守る保険についての知識を深めていきましょう。

飲食店が必ず入っておくべき保険【火災保険】

飲食店を新規に開業する際には建物の賃貸借契約を結ぶことになります。契約要件のひとつとして火災保険の加入が義務付けられ、家主から火災保険に加入する条件が提示されて保険会社が指定されることもあります。まずは火災保険の保険料はコストがどの程度の金額となり、保険でどこまで保障されるか知らなければなりません。飲食店ではなぜ火災保険への加入が求められるか、どのようなリスクを回避できるかをご説明します。

財産や設備に対するリスクの回避

財産に関するリスクを回避できるのが、火災保険に加入する大きな理由の一つです。開業時には調理機器や大型の冷蔵設備など新品で購入した財産が多数あります。火災が発生した場合には備品類、設備、内装などが使えなくなり、休業しなければならないこともあるでしょう。

そんなとき、火災保険に加入していれば、所有する財産の損害を補償してくれます。保険の種類には、借家人賠償責任保険もあります。これは、火災により家主の持ち物である建物に損害が出た際、損失を補償してくれる保険です。

火災保険の保険料

火災保険に加入すべき理由がわかっても、やはり気になるのが保険料でしょう。必要な補償額を想定したうえで見合った火災保険料を支払えば、無駄なコストをかけずに済みます。契約者の所有物に対する損害が賠償できるとともに、設備や備品の損害をすべて補填できる損害額を計算して契約することが基本です。

仮に店舗開業に伴う費用が1,000万円かかったのに保険の補償額は100万であるのなら、加入する火災保険を見直した方がよいでしょう。飲食店の業務に必要となる備品は高額なものが多く、備品一式をそろえ直すのは大きな経済的負担となるためです。

一般的には火災保険に追加料金のオプションを加えて休業した際の「売上の補償」ではなく、「利益の補償」をすることも方法の一つです。この場合1日あたりの粗利益を計算したうえで補償の金額を設定しましょう。

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