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2018/06/22

飲食店を開業する前に知っておきたい飲食店用語『アイドルタイム』とは?

飲食店用語のひとつであるアイドルタイムとは、飲食店の営業時間の内の空いている暇な時間を指す言葉です。飲食店にとって繁忙時と暇な時間帯はあるものの、ただの無為な時間にしてはいけません。アイドルタイムにすることはたくさんあります。また、いかに空いた時間を有効活用するかが集客をするためのコツにもなり、繁盛店へとつなげる大切な要素と言えるでしょう。アイドルタイムを休憩時間にすると決めつけずに、活用する方法を検討してみてください。

午後3時から4時までの間に現れるいわゆる”暇な時間”

アイドルタイムとはピークタイムと反対で飲食業などで客数の少ない時間帯を意味する言葉です。飲食店では朝昼晩の食事時間がピークタイムとなり、その合間の時間がアイドルタイムとするのが一般的です。たとえば、昼と晩の間である午後3時から4時までの時間はピークが去った後の、客足が落ち着きやすい時間の一つでしょう。
このアイドルタイムを従業員の休憩時間にしたり、教育トレーニングにしたりするなどの工夫が人件費の無駄を省ける理由となります。また、ランチ営業とディナー営業に分かれる飲食店の場合は、準備中の時間となることも少なくありません。
飲食店を開業するにあたって、アイドルタイムをどのように活用するかを知っておいて損はありません。暇な時間となるため、ほとんどオペレーションを回さなくてもよいものの、人件費はどんどんかかっていきます。給料を支払う時間帯にするなら、まったくやることがない時間になってしまうのは避けないといけないでしょう。

このアイドルタイムのタイミングで休憩時間を設けるというのは、基本的な方法の一つです。多くの飲食店でも、アイドルタイムでの休憩を取りいれています。ピークタイムの間ではしっかりと休憩をとることが難しいですし、結果的には仕事全体の能率も下がりやすいと言えます。アイドルタイムに休みを入れることで、働く従業員からしても、「ほっと一息つける」時間にすることができると言えるでしょう。また、勤務日程で週末と平日でアイドルタイムを調整する、なども有効な方法です。
そのほか、このアイドルタイムをスタッフのための教育トレーニングへあてるのもよいでしょう。多くのお客様の利用がある状況では、細かい教育まで行き届かず、教えきれないこともあります。余裕のある時にこそ細かい教育まで落としこむことで、普段教えきれないこともチェックできるため効率的です。

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