飲食チェーンの「日本初上陸!」というは、ほぼ毎年、実績があります。
話題になる店もあれば、ひっそり上陸してくる店、話題にしようと宣伝してはいるもののあまり盛り上がらない店など、いろいろです。
では、昨年、2019年に日本初上陸した飲食チェーンで、
・カムバイ
・幸福堂
・タイガーシュガー
というのは何の店でしょうか。
■ 回答 ■
タピオカティー
実際にお店をみたことがなくても、
2019年!
日本初上陸!
ときて、「タピオカ」と分かった人は多いのでは。
この他にも、
・ジロンタン(吉龍糖)
・ミルクシャ
・答案 アンサーティー
など、さまざまなタピオカティーの店が上陸しました。
さて、ここで、もうひとつ、クイズ(?)を出します。
Q. 貴方の周りで、「タピオカティー」を飲んでいる人のだいたいの割合は、2019年度と比べて増えてる?
ちょっと意地悪なクイズだったかも知れないですが、多くの人は「増えてない」と回答していると思います。
飲食業界というのはいつの時代もブームがあって、ブームが過ぎれば市場は縮小します。
これから飲食業を開業する人でブームとなっているメニューを軸にお店をオープンする場合、「ブームは過ぎる」ということを分かっているかどうかは永く経営することの大きなポイントです。
一見、当たり前のように聞こえますが、実は、この事実を充分に理解して開業する人は多くないのです。
「うちの店の〇〇〇は『おいしい』からブームに左右されない」
ということはほぼなく、市場が縮小すれば、売上は落ちてしまいます。
その時に、きちんとリカバリーできる策を持っているかどうかが、ブームメニューで開業する大きな分かれ道なのです。
