お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/01/17

力士からラーメン店店主へ。実力派へと「進化するラーメン店」オーナーの秘密に迫る

強みを作り、高みを目指し、決断する。それが「オンリーワン」への方程式

  • 森下 勤勉 「愛称・きんちゃん」/さんじ

相撲に向けていた熱い情熱を、今度はラーメンへ。当初は物珍しさで話題になった店は、コツコツと進化を重ね、今やマニアが注目する実力店に。「ラーメン店仲間には、絶対に負けたくない」と、5周年を前にさらに意気込む店主「きんちゃん」に、これまでの成功と失敗の軌跡、ラーメンに対する思いについてお聞きしました。

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「きんちゃん」はもともと力士として活躍されていたそうですが、なぜ、ラーメン屋を目指されたのですか?

もともとラーメンは大好きだったんですよ。力士時代もいろんなお店に行って、よく食べていたんですね。引退したのは、交通事故に遭って、相撲がもうできないってなったからなんですけど、実はその後、オーストラリアに行って、お好み焼き屋さんを始めたんです。屋台のお好み焼き屋で、向こうでは「ジャパンピザ」って言いながら売っていました。
本当は向こうに永住したくて行ったんですけれど、お好み焼き屋だと就労ビザが下りなくって。それで、向こうで有名だったラーメン屋さんで働かせてもらうことにしたんです。やっているうちに、ラーメンって面白いなって思って。結局、永住権までは取れないことが分かったから、「日本に帰ってラーメンをやろうかな」って思ったというわけです。

森下 勤勉 「愛称・きんちゃん」

三重県出身。大学進学時に上京し、卒業後は相撲の世界に。22歳から29歳までは相撲一筋で、四股名は「光風勤勉」。交通事故による怪我を機に引退。その後オーストラリアに渡り、力士姿でお好み焼きを売り歩いた。ワーキングホリデービザが切れるのを機に、現地のラーメン店「亮亭」に就職し、修行を開始。ラーメン作りを覚えて2011年秋に帰国。3か月後の2012年1月末に「さんじ」をオープン。フレンドリーな人柄から常連には「きんちゃん」で親しまれる。

さんじhttps://twitter.com/sanji_kinchan?lang=ja
東京都台東区東上野3-25-12

2012年開業。当初は「元力士が開いたラーメン店」という部分が話題となり、多くのメディアに取り上げられたが、その後も「攻めの姿勢」を貫いて年々進化を重ね、今ではラーメンマニアが注目する実力派店に。

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