経営用語をクイズで覚えるメリットのひとつは、個人経営の規模では到底関係ないであろう用語も知れることにあります。
個人経営であろうと大手であろうと、「経営」することに変わりはありません。
実際は個人経営では使わないような施策や考え方でも、知っておけば個人経営用にカスタマイズして活用することもできます。
今日の経営用語は「スクラップアンドビルド」です。
お店の経営に関する言葉に「スクラップアンドビルド」というものがあります。
この言葉の事例に当てはまるのは、次のどれでしょうか?
①不採算店舗を閉店する
②店内のインテリアを自作する
③メディアに掲載された情報を客に見せる
■ 回答 ■
①不採算店舗を閉店する
「スクラップアンドビルド」の
「スクラップ(scrap)」は「くず」「がらくた」
「ビルド(build)」は「建てる」「作る」
という意味です。
古くなった店舗、小さな店舗、不採算店舗などを閉店し、新しい店舗に置き換えることをいいます。
チェーン店ではよく使われる手法です。
お店には人の一生みたいなライフサイクルがあって、景気や商圏の変化、時代の流れなどで衰退する時が必ずやってきます。
また、安定はしているものの大きく売り上げが伸びない…という時期もあります。
お店にはリニューアルがつきものですが、スクラップアンドビルドは、主にいちからお店を作り直すことを指します。
