飲食店で使わる用語はたくさんあります。
開業する前に飲食店で働いたことがあれば当たり前のように使っていて、わざわざ「用語」と気づかないような言葉でも、他業種から転換して始めて飲食業を開業すると、まったく知らない…という言葉がたくさんあるものです。
今回は
『ウォータースポット』
一般家庭でも使われる言葉なので、聞いたことあるようなないような…
さて、次のうち『ウォータースポット』の意味として正しいものは?
①冷蔵庫
②食器の洗い場
③グラスの汚れ
■ 回答 ■
グラスの汚れ
『ウォータースポット』
とは水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどが、グラスや食器にこびりついてしまったよごれのことです。
ウォータースポットの発生を防ぐために、食器洗浄機には洗浄剤に加えて、リンス剤も使われます。
この『ウォータースポット』ですが、飲食店を経営する上で、絶対に避けたい汚れです。
グラスやお皿に、うっすら白くウロコ状の汚れが残っているもので料理を提供されたことはありませんか?
油汚れなどと違ってウォータースポットがあるグラスに注がれたお水を「変えてほしい」ということはあまりないかとは思いますが、そのお店、次になかなか行こうとは思わないですよね…。
つまり、衛生面で顧客を逃してしまう、ということに繋がるんです。
他の業種から始めて飲食業を開業すると、このような細かいウィークポイントに気づかないことが多々あります。
ですが、ここから経営が傾くことは実は非常に多いのです。
