お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/01/24

トリップアドバイザー「外国人に人気のレストラン」に選ばれたグルテンフリー専門店

目指すは“グルテンフリーのわりには美味しい”ではなく、“料理として美味しい”と言っていただけるもの

  • 岡村 優子/グルテンフリーカフェ リトルバード

普通のレストランへ行っても、アレルギーがあるため食べられるものが限られてしまい、困っていたと言います。そのため学生時代より、食事やアレルギーについて学んだそうです。1991年生まれ、25歳の岡村さんにお話しを伺いました。

「私がやります!」の一声で代表に!25歳の若さで代表となった理由とは?

ーー岡村さんが代表を務める「リトルバード」のメニューはグルテン(小麦、大麦、ライ麦などの穀物に含まれるたんぱく質の一種)を一切使わないグルテンフリーですが、どのようないきさつで開業に至ったのでしょうか?
リトルバードは先代のオーナーが15年前、愛知県でグルテンフリーのスイーツショップを開業したのが始まりです。その後、原宿に店舗を構え、私はそこで店長として働いていたのですが、米粉の開発に注力するようになったオーナーが違う形でグルテンフリーを広めていきたいという理由から閉店することになり、だったら「私がやります!」と手を挙げて、代表になったんです。
なぜなら、お店が無くなると私自身が困ってしまうので。というのも私はセリアック病という、小麦だけでなく麦全般に含まれるグルテンに対するアレルギーを持っています。私が食べられる料理を出してくれるお店を失くしたくなかったんですね。グルテンフリーのスイーツショップは多いのですが、食事メニューがすべてグルテンフリーというお店は少ないんです。例えばパンやパスタ、カレーのルーやお醤油などの調味料にもグルテンは含まれるので、グルテンアレルギーの人は普通のレストランに行っても食べられるものが限られてしまうし、困っている方も多いんです。だから私と同じ思いを持つ方に来てもらいたくて開業しました。

岡村 優子

1991年生まれ。東京都出身。幼い頃から多くのアレルギーがあり、学生時代より食事やアレルギーについて学ぶ。店長を務めていたグルテンフリーカフェ「リトルバード」(東京・原宿)の閉店に伴い、自らが代表となって2016年4月、代々木八幡に新店舗「リトルバード」を立ち上げる。

グルテンフリーカフェ リトルバードhttps://www.facebook.com/cafe.littlebird/
東京都渋谷区上原1-1-20 jpビル 3F

グルテンフリーカフェ リトルバード
グルテン(小麦、大麦、ライ麦などの穀物に含まれるたんぱく質の一種)を一切使用せず、国産の米粉のみを使った料理やスイーツが楽しめるカフェ。調味料に至るまで一切の麦製品を使用せず、油もEXバージンオリーブオイルのみ。

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