お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/09/08

今ある餃子をずっと変わらない味で提供する、"そこにある餃子屋さん”でいたい

繁盛のトリガーは、実は看板。もちろん、どういう風に作ればお客さんが入ってくるか、ものすごく勉強した

  • 品川祐司(しながわゆうじ)/亜細亜割烹 蓮月

焼き餃子が嫌いな日本人はなかなか見かけません。都心部などでは餃子専門店が多く、競合もひしめきます。それだけに、競争は激しく値段・味ともに競合に負けない工夫が必要です。
各種メディアで頻繁に紹介されている「亜細亜割烹 蓮月」のオーナーシェフ品川祐司さんは、長い修行期間で、味はもちろんのこと、独自の経営ノウハウを創り出しました。中華世界大会金メダルも受賞されている品川シェフのお話しから、味と経営、どちらも両立する秘訣に迫ります。

ホテルの皿洗いから始め、25歳~38歳まで修業されたとのことですが、39歳で餃子店を開こうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。

ちょうど17年くらい前に、「サンバレー那須」で中華レストランの総料理長をされていた黒田弘シェフの一番弟子になったことがきっかけです。当時食べた餃子がとにかく皮がモチモチで、すべて手作りで、何個食べても飽きないうま味があった。感動したのと同時に、“これを極めて自分のものにできれば東京で必ず売れる”と確信したんです。思い立った時点ではまだ28歳でした。

品川祐司(しながわゆうじ)

「ザ・キャピトルホテル 東急」スチュワード兼洋食レストランのウエイターとして6年間従事。25歳の時、「ホテルサンバレー那須」で当時中華レストランの総料理長だった黒田弘の一番弟子になり、餃子を学ぶ。その後、2年間ラーメン店で技と経営ノウハウを蓄積し、39歳で独立。第7回中国料理世界大会 金メダリスト。

亜細亜割烹 蓮月http://www.rengetsu-shop.net/
東京都港区南青山1-23-7 Grange南青山101

2015年4月オープンの餃子専門店。東京・乃木坂駅から徒歩1分という立地ながら、住宅街にひっそりと佇む、どこか懐かしい雰囲気が魅力。13種類の薬膳を配合した特製辣油でいただく餃子は、まるまると餡が詰まった、肉汁あふれる絶品。

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