お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/08/10

4人の理容師によって開業されたバーを併設するバーバーは、個性溢れる大人の理容室

4人での開業はリスク分散できるし、ひとりだけでは思い浮かばないことも次々と浮かんでくる。

  • 冨塚 悠騎/Barber BLUE WORKS

4人の理容師が集まって開業された"バーを併設したバーバー"『Barber BLUE WORKS』。髪を切るついでにお酒やコーヒーを…。そんな大人のおしゃれ空間が扉の向こうには広がっている。このコンセプトはどこから来たのか、そして4人での共同経営のメリットなどを伺いました。

「BLUE WORKS」のスタッフは冨塚さんを含め4人いて、それぞれが同等な立場の経営者というスタイルだそうですね。どのような経緯で開業されたのですか?

僕は開業までの11年、全くテイストのちがう3つのヘアサロンを渡り歩きました。堅い老舗、若い子向けサロン、そして佐藤、広瀬、星、僕の4人が出会ったバーバー。その過程で、自分は男性の接客の方が向いている、男性のカットに特化したいと思うようになったんです。女性のヘアメイクにも興味はありましたが、どちらか一方を追求したかった。その方が引き出しも増えるんじゃないかと。自分の進む道を模索する中で、飲んで語り合うメンバーがこの4人。みんなでやりたいことを語り合ううちにどんどん具体化して「やろう!」ということになったんです。

冨塚 悠騎

思春期に初めて行った「サロン」で自分の見た目が劇的に変わったことに衝撃を受け、「これはすごい職業かもしれない」と思ったのがこの道に入ったきっかけ。都立高校で大学受験勉強と平行してサロン巡りをする中で、理容にパッションが向かい都内の理容専門学校へ。卒業後、都内の3店舗を経て、同志4人で「BLUE WORKS」を立ち上げた。

Barber BLUE WORKShttp://www.blueworksbarber.com
東京都港区南青山2-10-11 A aoyamaビル1F

青山にあるバーバーとカフェバーの融合サロン。「職人技のメンズカット」「肌の状態に合わせたシェービング」「薄毛・加齢臭ケア」など男性特有の悩みや細かいこだわりにマンツーマンで徹底的に応える。バーもこだわりの酒を集め、珈琲もスタッフ厳選の豆を挽きフレンチプレスで抽出。内装も旧き良きアメリカをイメージした全席半個室、フルフラットチェアなど、男心をくすぐる空間が感度の高い男性客の人気を集めている。

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