お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/07/20

サッカーファンも集まるアイリッシュバーは、地域コミュニティの場

お店をやるって面白いんですよ。相手にするのは生の人間。それが楽しくてやめられない。

  • 町田 智(まちだ さとし)/IRISH BAR McCANNS アイリッシュバーマッキャンズ

「夫婦でできるお店をやりたい」という結婚当初からの夢を叶え、武蔵小杉に「アイリッシュバーマッキャンズ」をオープンして14年。今ではこの地で働くサラリーマンから地元の人まで、多くの客が集うコミュニティの場として、なくてはならない存在となっている。店内に入った瞬間、まるで外国に来たような気分になる本格的なアイリッシュバーなのに、なぜかアットホームでくつろげる。そんな誰からも愛されるお店作りのヒントを店主・町田 智さんから探る。

アイリッシュバーを開いたきっかけはなんですか?

最初からアイリッシュバーにすると決めていたわけではないんです。ただ自分が洋風のお店が好きだったこともあって「和ではなくて洋だな」とざっくりとは思っていて、どんなスタイルがいいのか考えながらお店を廻っていたときに恵比寿のアイリッシュパブに行って、そのカッコ良さに惹かれたことがきっかけでした。店内は外国人も多くてワイワイガヤガヤしているのにお客さんは整然と飲んでいて、お店の人も「次、何になさいますか?」みたいなセールストークとかお通しとかは一切なくて「飲みたいものを飲みたいだけ飲めばいい。余計なサービスはしない」っていうスタンスで、お客さんも「ビールをよこせ、金は払う」という感じで等価交換なのがいいなって(笑)。だから一杯だけ飲んでササッと帰る人もいれば好きなだけ飲む人もいて、武蔵小杉にはそんなお店がなかったこともあって「これだ!」って。

町田 智(まちだ さとし)

夫婦の夢であった店舗経営のために5年間の会社勤務で目標額の1千万を貯め、2003年に神奈川県川崎市にある武蔵小杉に「アイリッシュバーマッキャンズ」を開く。お店を続ける秘訣を「自分が楽しむのが一番。ついでにお客さんも楽しんでくれたらいいな」と語る気さくな人柄の智さんと、穏やかな笑顔が印象的な奥様の聖子さん。2人の人柄がそのままお店の居心地の良さにも繋がっている。

IRISH BAR McCANNS アイリッシュバーマッキャンズhttp://mccannsirishbar.com/
神奈川県川崎市中原区新丸子東2丁目926-27

本格的なアイリッシュパブでありながらも本場のスタイルにとらわれるのではなく、日本人のニーズにあったサービスをモットーとする。ビールを始めとする豊富なアルコールメニューの他、多国籍な料理メニューも人気で、Facebookに写真付きでアップされる限定メニューに惹かれて訪れるファンも多い。

お店のこだわりはビール!

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