お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/08/25

新天地で飲食を含めた観光業を。富士北麓で非日常のワクワク感を伝えたい!

豊かな自然と日本が誇る世界遺産・富士山の麓を独立の地に選びIターン

  • 加藤 慎一(かとう しんいち)/株式会社クリエイティブリゾート

東京から近く、自然環境にも恵まれた山梨県は全国からのU・Iターン希望者に人気です。神奈川県で生まれ、社会人となって仕事で日本各地を動き廻ったという加藤慎一さんは、山梨県の富士北麓エリアを新天地に選び、飲食業を中心に起業し社長へ転身。これからIターンを志す方へのアドバイスなどもいただきました。

富士北麓で飲食店を5ブランド展開されていますが、なぜこの地域を選んだのでしょうか?

会社設立の際には自己資本が潤沢にあった訳ではないので、まずカフェという形態を作っていきました。最初から大きな資本力があれば、1ブランドで多店舗展開を考えるのかもしれませんが、まず、この地域に事業基盤を作ることを目標にしてきました。
最近の統計データでは、この富士山周辺へ訪れてい観光客は、日本人も含めてこのエリア(富士・東部)だけで約1,500万人とも言われています。富士河口湖町と富士吉田市を足しても8万人程の人口です。1,500万人の胃袋を8万人が支えるという状況は何年も前から予測はされていて、今では宿泊施設や飲食業の会社が乱立しています。マーケティング的な数値的にも、今後伸びる地域としてここに決めました。

加藤 慎一(かとう しんいち)

大学卒業後、就職して初めて飲食業の世界へ。会社員時代には店頭に立つなど店舗現場も経験。その後はマネージャー職として、関東のみならず九州・福岡エリアなど日本各地の店舗を統括。多くの体験と実績を積み重ねた上で飲食業に関わる仕入れや人事、また収支など経営面全般に関する知識・ノウハウを習得し独立・起業。2014年8月に「株式会社クリエイティブリゾート」を設立する。

株式会社クリエイティブリゾートhttp://creative-r.com/
〒403-0016 山梨県富士吉田市松山1603

リゾート地であり、年間を通じて多くの観光客が訪れる富士北麓。「その土地の気候風土や歴史、生活と調和した新しい事業を創造したい」そんな想いが社名に込められています。河口湖の湖畔沿いに立つ3階建てのカフェ「FUJI CAFE CUP'S(フジカフェ カップス)」をはじめ、富士急行線河口湖駅から徒歩5分「冨士天ぷら いだ天」は連日、観光客の行列ができる人気店に。ネスレ日本株式会社「キットカット®」と「たい焼き」の正式なコラボレーションメニューをキッチンカーで販売。また山梨の郷土食をアレンジした海鮮ほうとう専門店「ほうとう研究所」を展開しています。

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