お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/02/28

閑静な住宅街で洋品店を営む、フロンティアスピリットに迫る

大好きなファッションを通して町の魅力を伝えたい。

  • 井本征志(イモトユキムネ)/Euphonica(ユーフォニカ)

自動車が通らないタイル敷きの歩道、駅前などに広場があり、街中から歩いてそのまま緑地へ入れるつくりが気持ちいい横浜市都筑区の仲町台。この街の住人の生活にマッチするアイテムを揃える洋品店のオーナーに、今後の展望について、また開業後に迎えたピンチなどについてもお話をいただきました。

なぜ住宅街にお店を構えたのでしょうか?

僕は生まれも育ちも横浜市北部で、今は仲町台に住んでいます。自然が豊かで歩道も整備されたとても環境のよい住宅街で、30~40代の子育て世代が多く住んでいます。それなのに、仲町台に限らず横浜全体に言えることですが、洋服や靴といったファッションアイテムを扱う店が少なかったんです。

もちろん、横浜港周辺やたまプラーザなどの商業地も考えました。でも、それよりも何もない町に開くことで、「仲町台っておもしろい店があるんだ」と町の魅力に気づいてもらって活性化したら素敵だなと思いました。おこがましいですが、町の情報発信地を目指したんです。

井本征志(イモトユキムネ)

神奈川県横浜市の北部に生まれる。中学1年生の頃に履いていた靴を笑われたことがきっかけでファッションに目覚め、ファッション、音楽、アート、文学に没頭する学生時代を過ごす。大学卒業後、家具屋、革製品メーカーの生産管理などの職を経て、2015年1月に地元にユーフォニカを開店。50ほどの取り扱いブランドの中には他店では扱いの少ない物も多く、地元はもとより遠方からの客も集めている。

Euphonica(ユーフォニカ)http://euphonica.yokohama/
神奈川県横浜市都筑区仲町台1-33-19ピアッツァ仲町台ノバA

Euphonica(ユーフォニカ)
横浜市営地下鉄の仲町台駅からほど近い場所にある洋品店。日常に着られる気軽さを持ちながら、上質さと永続性を備えたファッションを提案し、30代を中心に幅広い層から支持を得ている。

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