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2017/01/13

歯科医院らしからぬ顔入り看板に、オリジナルマニュアル作成…。その効果とは?

「スタッフ教育」と「医院の拡大」が経営のターニングポイントに

  • 清水 龍/くにたち旭通り歯科

「親身なお付き合いができて人情を感じられる土地がいい」と、閑静な住宅街である国立(くにたち)を開業場所に選んだ清水理事長。今や法人化して3院を展開する理事長の、開業当時の苦悩と医院経営の転機についてお話を伺いました。

歯科医院?インパクト抜群の看板を制作した理由とは?

――唐突ではありますが、医院の入り口にある顔のイラストが入った看板に驚きました。
私の顔の看板ですね(笑)。以前、スタッフから誕生日プレゼントに自分のフィギュアをもらったのですが、その画像を看板のデザインに使いました。それまでは、文字で医院名を書いただけのシンプルな看板でしたが、デザインを変えた効果は抜群!それまでほとんどいなかった「看板を見て来た」という患者様が、毎月10人以上も来てくださるようになったんですよ。地域のみなさんや通りがかりのみなさんに、歯科医院の存在を知ってもらうことがいかに大切かを改めて認識しましたね。

清水 龍

1997年、日本大学松戸歯学部を卒業後、同大学補綴学第三講座に入局。以降、勤務医を経て、2005年に「くにたち旭通り歯科」を開業。2007年に「医療法人社団オーラルコミュニケーション」を設立し、2016年1月に八王子市の「ぐりーんうぉーく歯科」を新たに開業した。

くにたち旭通り歯科http://kadc.jp/
東京都国立市東1-7-5 弥生ビル1階

JR国立駅南口から徒歩2分の立地にある、地域密着型の歯科医院。旭通り沿いに突然現れる、清水理事長のイラスト入りの黄色い大看板が目印。国際口腔インプラント学会・指導医の肩書を持つ理事長は、「患者様とのコミュニケーションも診療の一環」と捉え、対話を重視した治療にこだわっている。

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