お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2016/12/14

融資は断られ、社員も相次いで退職……。大ピンチの先に待っていたものは?

「おもてなしの心」を伝えリピーターになってもらうために、立地に左右されてない「目的店」を目指して

  • 武長太郎/一家ダイニングプロジェクト

20歳の頃は「一気に50店舗くらい開店できると思っていた」と言う武長社長。順調に店舗数を増やしますが、5店舗目で最大のピンチを迎えます。銀行からの融資も断られてしまい、苦しくて辞めたいと思った瞬間、目にした人物の姿勢で原点を思い出します。

一家ダイニングの1店舗目となる本八幡店を、20歳の時にオープンしていますが、開業準備は物件探しから始めたのでしょうか?

私が小さい頃から、母がクラブのラウンジで働いていて、今も現役のママなんです。その母のところに、お店をやっている知り合いが、店を閉めたいという相談に来まして、そのお店を譲ってもらえることになったんです。それが1店舗目です。
母に連帯保証人になってもらい、銀行からお金を借りて、和風のダイニングバーがいいなと思い、素人ながらもコンセプトから内装まで、かなりこだわって決めました。当時、従兄弟が一級建築士だったので、「出世払いで払うから」とお願いをして、デザインや設計をやってもらえたので助かりましたね。

武長太郎

1977年、千葉県生まれ。20歳で起業し、本八幡に「こだわりもん一家本八幡店」を出店。現在は日本とハワイに32店舗の飲食店と、ブライダル事業を展開。

一家ダイニングプロジェクトhttp://www.ikkadining.co.jp/company/
東京都港区芝公園3-5-12 長谷川グリーンビル3F

一家ダイニングプロジェクト
「おもてなしの心」を伝えたい、お客様の第二の我が家でありたい、という思いで日本全国にサービス業を展開。居酒屋や鮨店、イタリアンなどをはじめ、ブライダル事業なども展開しています。

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