【見逃し配信版】飲食店開業に向けての資金調達大全～序章～

開催日：2025/06/30(月) 場所：オンライン

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飲食店を開業するときに高いハードルとなるであろう資金調達。開業するためには、最低500～1500万円程度の資金が必要になります。そのうちのすべてを自分のお金（自己資金）で賄うことはなかなか難しいのではないでしょうか？実態としては90％以上の方が外部からの支援を受けている状態です。
つまり開業するためには「いかにお金を集めることができるのか？」が重要になってきます。

ただそれはお金を出してもらう側の視点で、お金を出す側の視点も考えなければいけません。
「お金を出してもいいよ」と思えるお店づくり（事業計画）が必要になってきます。

今回はその資金調達の基本的な手段と知識をお伝えいたします。
一つひとつ詳しくというより、さまざまなな手段があるということを知っていただき、大枠を掴んでいただければと思います。
選択肢を持った状態で、どの手段が最適なのかを考えて、進んでいただければ幸いです。

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【セミナー概要】

1　飲食店開業するためにいくらお金が必要か？
2　資金調達の種類と各種特徴
3　融資の基本
4　補助金・助成金で使えるものは？
5　クラウドファンディングの有効性
6　他の手段でお金を集める

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主催者情報: 株式会社USEN

講師名: 須黒税務会計事務所　笠置　公一朗（カサギ　コウイチロウ）

プロフィール: 飲食店のクライアントを多数抱えており、特にお金や税金など数値面からのコンサルティングには定評がある。また毎年、相当数の独立開業支援を行っており、創業計画や資金調達にも長けている。その傍ら、ITやマーケティングにも精通しており、独自に個人店のローカル店舗の数値をデータ分析し、大手のお店にはないデータを駆使し、経営に役立つ情報を提供している。