お店のこと、はじめる前も、はじめた後も。

2017/02/09

自由が丘のセレクトショップオーナーの哲学は、パッションと行動力

俺は物事をあまり深く考えない。考えるんだったら動きながら考える。だって動かないと物事は進まないから。

  • 菅沼 徹/ESMERALDA(エズメラルダ)

34歳のときに洋服の買い付けでイタリアへ渡った菅沼さん。イタリアでの仕事で垣間見た衝撃的な光景、そこからある目標を掲げ、50歳で帰国。開業を志す若い世代へ向けた言葉を含め、カラーリング、商売についてなど多岐にわたるお話をしていただきました。

6年間、イタリアで暮らしながらバイヤーをされていたとのことですが、どういった経緯でイタリアに行かれたのですか?

もともと実家が愛知県岡崎市で大きな写真屋をやっていたんだけど、時代の流れで先はないだろうと。それで俺は洋服が好きだったからブティックがやりたいと思って、親とケンカして写真屋の一角をブティックにしちゃったんだよ(笑)。自分で棚を作って、数枚のニットを売り始めたんだよね。本気でやるからには、生地も縫製もデザインも納得のいくものを仕入れて売りたかったけど、商社を通して仕入れられるほどの金はない。それなら自分で買い付けに行こう、洋服の本場ならイタリアだ!と思い立って、34歳のときフィレンツェに渡ったんだ。

菅沼 徹

1961生まれ。愛知県出身。買い付けを行うためにイタリア・フィレンツェに渡り、以後現地で暮らしながらアパレルビジネスに従事。16年間のイタリア生活を終えて50歳で帰国。地元の岡崎市と東京・自由が丘でイタリアンブティックを経営。

ESMERALDA(エズメラルダ)http://www.esmeralda.jp/
東京都目黒区緑が丘2-16-17

毛織物、革製品の輸入・販売。イタリアでのバイヤー経験とファッション研究を活かし、高品質でセンスの良い製品を販売。現在は主に、スペイン・グラサレマの工場で製造しているアイテムを取り揃えている。

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