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2016/12/19

必見!好条件の店舗物件を見つけるための5大ポイント

好条件の物件を見つけるためにはどのようなポイントに注意するべきなのか。いち早く条件のよい店舗物件情報を入手するための5つのポイントを紹介していきます。

1,具体的な希望条件をリストアップ

物件を探し始める前に、まずはどのような店舗にしたいのかを具体的に書き出すことから始めましょう。例えば、出店したい地域の特徴、ターゲットとしている集客範囲、開店する業種、その業種の店舗の平均的な広さ、月々の賃料の上限など、基本的なことを明確にします。あらかじめ不動産会社に物件に関する具体的な条件を伝えておけば、理想に近い物件が見つかりやすくなります。そのためにも、開業したい店舗のイメージを明確にしておくことが大切です。
しかし、実際に100%想像通りの物件が見つかることはまれ。希望条件の中でも優先順位を付け、妥協した場合の案も考えておくと、物件選びの幅が広がります。

2,近隣の競合店の調査を怠らない!

周辺の競合店の調査は念入りに行う必要があります。
開業を希望するエリアには、同業種の店舗はどのくらい存在しているのかや、営業時間からサービスの質に至るまでしっかりと調べましょう。
その調査を踏まえ、開店する店舗は希望する地域のニーズに適しているか、自身が運営したい店舗のコンセプトで競合店に十分打ち勝てるのかを分析、検討します。
この時点で勝算ありとみても、売り上げ予測を立て、店舗物件に掛けるコストと見あっているか、採算がとれるかをきちんと計算してみると、そこまでに至らなかったりもします。この調査や計画の見直しには、シビアな経営的視点と、冷静な判断力が求められるので、希望に合った物件が見つかったからといっても即決することは避けましょう。

3,前店の情報をできる限り調査

物件が新築ではない場合は、前のお店が撤退した理由を調査してみましょう。前店舗が集客の失敗によって撤退しているなら要注意。どんなに設備や立地がよくても、実際にはほとんど人が立ち寄らない、店舗運営自体が難しい物件だったと言うパターンも珍しくないからです。ましてや前店が同業種ならば、なおのこと再検討する余地があります。

4,居抜き物件は細かいポイントまでチェック

お得と言われている「居抜き物件」。内装などをゼロから準備する必要がないので、少しでも資金が必要なオーナーにとっては、非常に魅力的に見えます。
しかし、費用面でのメリットは大きいですが、注意しておくべきポイントもあります。例えば、店舗のレイアウト。厨房、水道、電気配線、換気扇やカウンターなどの位置が決まっているため、レイアウトに制限が発生する可能性があるのです。
お得だと思って即決するのではなく、契約前に細かい部分をしっかりと確認しておくことが重要です。

5,物件探しはスピードと情報量が重要

条件のよい店舗物件を探す場合、ある程度絞り込んでからじっくりと考えたいと思うかもしれません。しかし、よい物件には応募が殺到するもの。店舗などの事業用の物件では、早くて半年前から解約予告がなされる場合が多いので、物件情報が公開される前に、次の借り主が決まってしまうことも珍しくありません。いち早く物件情報を入手できるよう、複数の不動産仲介業者を活用して情報を集めましょう。場合によっては未公開物件の紹介を受けることも可能です。より多くの情報を集めることが、より条件のよい店舗物件に巡り合うチャンスに繋がります。


文/canaeru編集部

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