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2018/04/10

2018年、飲食業界のビジネスチャンス到来!「ピット飲食」とは

「ピット飲食」という言葉を聞いたことはありますか? 「ビットコインなら聞いたことがあるけど……」なんて言っていたら、世の中から置いていかれてしまいますよ。
実はこれ、今年、飲食業界で最も注目されているトレンドのキーワードなんです。流行に乗り遅れないように、早速チェックしていきましょう。

新飲食トレンド「ピット飲食」とは?

リクルートホールディングスが2018年のトレンド予測で発表した「ピット飲食」。
飲食分野でのトレンドを予測したもので、ピット飲食とは「複数の役割を担っている人が、次の活動に移る前に頭や心のモードを切り替える目的で、軽い飲食を取る」ということ。
最近では、仕事と家庭、本業と副業といった具合に、就業時間を終えた会社員が、昼間とは別の顔を持つことは珍しくなくなりました。仕事帰りに資格取得のための学校に通ったり、地域活動やボランティア活動、趣味や習い事に時間を割いていたりする人もこのなかに含まれます。
いずれにしても、そうした別の場に会社から直行してしまうと、「今日は上司に叱られてしまった」「あの案件は、どうやってプレゼンしよう」など、頭の中がまだ仕事モードのままで、一日の疲れも相まってうまく立ち回れないというケースが増えてきます。「次の場でなかなか集中することができなかった」「頭が切り替わらなくて……」という経験のある人も多いのではないでしょうか。一人が何役もこなすこうした「マルチロール時代」の流れのなかで「ピット飲食」というトレンドが生まれたのです。

ちなみに「ピット飲食」という名称は、F1などの自動車レースで、走行している合間に短時間で給油やタイヤ交換を行う「ピットイン」から来ているのだとか。ちょっと立ち寄って、軽くエネルギーを補給して次に向かうというイメージですね。

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