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2018/04/05

【第4回:カナエタあとの方が大変!?儲かるためにおさえるべき5つのポイント】人手不足を解消する大決断

独立・起業し、飲食店などのお店を開業することは、「自分が考えたコンセプトやテーマに沿った"完全自分オリジナル"の〇〇を、お客さまに提供し、それによって報酬を得る」という夢の仕事です。
その夢の仕事を継続させるためには、自分オリジナルの〇〇を産み出す作業よりも、お店という組織を経営するという作業の方が、圧倒的に多いのです。
残念ながら、このポイントを少なく見積もって開業してしまう開業者が多いのが実情です。
canaeru(カナエル)では、忙しい開業予定者のために、「まずはこれだけ抑えておけば経営は継続する」というポイントまとめてみることにしました。
たくさんの経営本のどれを読めばいいのか分からない、セミナーなどで勉強する時間がない…という方に、まずはこれだけでも抑えてほしいポイントは5つです。
起業して会社経営、美容院や飲食店も開業。あらゆる業態を事業化し、成功させてきた株式会社グリーンツリー代表・森田健太郎氏が解説します。

第4回目は、これから先さらに深刻になっていく飲食業界の人手不足を解消する策を公開します。この深刻な問題にも、対応できる策があるのです。

実績がない経営者は、実績を出すまでヒューマンマネジメントに苦労する

森田:今、飲食業界は慢性的な人手不足となっています。弊社が手がけている美容事業も同様に、看護師、保育士、介護士と並んで人材確保が非常に難しい業界です。
日本には美容室が約23万軒あるのですが、美容学校の卒業生は毎年1万8千人を下回っています。卒業する1万8千人のうち、全員が美容室に就職するわけではなく、更には、現在まつエクも美容師免許が必要なため、それこそ争奪戦が繰り広げられています。
中途に至っても同様に、争奪戦が繰り広げられており、弊社も一時期、正社員1名を採用するのに100万円も求人広告費用がかかっていた時代もありました。
そのため、これからは人がいないからと閉店を余儀なくされる美容室が増えてくることでしょう。
ところが、弊社はそういった状況下から一転、2018年の4月には3名の新卒が入社します。
この3名はなんと、新卒募集の求人広告を出していたわけでもなく、学生側から応募が来ました。ちなみに2019年の4月入社も2名決まっています。この2名も同じく学生側からの応募です。
退職者も非常に少なく、こういった好循環が起き始めたのはこの数年です。2015年に美容部門のトップが変わり、それから徐々に変化が出てきたのです。
美容業界も飲食業界同様、将来は独立を考えている人が多い業界です。そういった意味では、非常に考え方が近い業界かもしれません。
現在弊社では、社内のメンバーが「我々の美容室は最高だよ」と友達を勧誘してくれており、社内のメンバーの内、半分以上は知り合いから採用という状況です。
このような状況になるまでには、正直かなりの時間がかかりました。
そこで第4回は、どういったことをしてきたのか、そして今後、どういったことをしていくのか、それを解説します。この内容は、美容に限らず飲食業界でも有効な手法だと思います。

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