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2018/03/29

【第3回:カナエタあとの方が大変!?儲かるためにおさえるべき5つのポイント】減価償却を最大限利用してキャッシュフローを改善する方法

独立・起業し、飲食店などのお店を開業することは、「自分が考えたコンセプトやテーマに沿った"完全自分オリジナル"の〇〇を、お客さまに提供し、それによって報酬を得る」という夢の仕事です。
その夢の仕事を継続させるためには、自分オリジナルの〇〇を産み出す作業よりも、お店という組織を経営するという作業の方が、圧倒的に多いのです。
残念ながら、このポイントを少なく見積もって開業してしまう開業者が多いのが実情です。
canaeru(カナエル)では、忙しい開業予定者のために、「まずはこれだけ抑えておけば経営は継続する」というポイントまとめてみることにしました。
たくさんの経営本のどれを読めばいいのか分からない、セミナーなどで勉強する時間がない…という方に、まずはこれだけでも抑えてほしいポイントは5つです。
起業して会社経営、美容院や飲食店も開業。あらゆる業態を事業化し、成功させてきた株式会社グリーンツリー代表・森田健太郎氏が解説します。

第3回目は、キャッシュフローをよくする具体的施策について解説します。

減価償却は"費用"

森田:減価償却と聞くと、それだけで拒否反応を示す人がいます。しかしこの減価償却をうまく使えなければ、第2回にあるとおり、ずっとキャッシュに困ることになります。つまり、減価償却をうまく使うか使えないかだけで、経営に天と地の差が出るのです。
減価償却とは、たとえばお店を作る際に3千万円かかったとすると、それを毎年費用として計上できる仕組みです。費用として計上できれば、利益を圧縮できます。たとえば、3千万円のお店を15年で減価償却すると、1年間で200万円の費用計上が可能です。
1千万円の利益が出た場合、200万円費用計上できるため、800万円まで利益を圧縮することができるのです。当然、税金は800万円に対して掛かるため、納税額も抑えることができます。
ここでのポイントは、既にお店を作っている費用3千万円については施工業者に支払い済みのため、減価償却で200万円を費用計上しても、実際には200万円が手元から出ていくわけではありません。つまり減価償却とは、現金が出ていくことなく利益を圧縮できるものなのです。

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