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2018/01/12

業務用ビールが10%前後値上げ…どうなる?

飲料メーカー大手のアサヒビールは2018年3月の出荷分から、業務用を中心に、ビール系飲料を値上げすると発表しました。
酒販店などでは大瓶で10%前後の値上がりが見込まれ、飲食店の生ビール等の価格への影響が懸念されています。
また、大手競合他社も相次いで値上げを発表。
それに伴い、多くの飲食店では、生ビール等の値上げの動きが出ています。

業務用ビール値上げの背景

業務用ビールの相次ぐ値上げの理由のひとつに「コストの上昇」が挙げられます。
その背景には、ネット販売の拡大等によるトラックドライバーの人手不足と、それに伴う輸送費の値上げなど、物流面でのコストが大きく影響していることが伺えます。
また、2017年6月に施行された改正酒税法も大きく影響しているとも言われています。
改正酒税法では、製造・卸・小売等の酒類業者は正当な理由なく、販売原価以下での酒類の安売りを繰り返してはならないとされ、仕入原価に人件費や広告費などのコストをプラスした価格で売らなければならず、違反した場合、行政指導の対象になり、行政指導に従わない場合は、販売免許が取り消されるとされています。
つまり、この改正酒税法においては、“安売り”が不可能となったこと、そして解決の糸口の見えない物流コストの上昇を鑑みて、大手メーカー各社は、ビール等の値上げに踏み切ったとされています。

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